久々の本編ブログです。仕事で日々プレッシャーを与えられ(私より上司がプレッシャーに押しつぶされそうです…←いや、私だって計画はしているんです)、なにーもする気がしない病になっています。
まあ、それはいいとして。「のだめカンタービレ」?ですか、偶然、テレビで目にしたんですが、学生時代を思い出しました。(いや、私は医学系だったので、音楽大学は知らないのですけど、高校時代に某音大の夏季講習合宿に駆り出されたもんで…)
あの主人公の”のだめ”。まさに、我が弟。彼は小学校6年までピアノをしていたんですが、楽譜はほとんど読めませんでした。先生が模範で弾くのを適当に記憶して、我がいいように弾いていました。彼の中学時代の音楽のテストのひどさに、彼のピアノの先生はショックで寝込んだ…。ちなみに、Lunaのピアノ先生とは別の人。
Lunaも楽譜通りには弾かない人でしたが、楽譜は読めました。というか、楽譜があると鍵盤を見ずに弾き、暗譜した曲は鍵盤しか見ていない。しかも、楽譜は弾いているところではない場所を見ているので、オーケストラや連弾をしていて、楽譜番号などで指示されるとわかりませーんとなっていました。
弟も凄かったが、楽譜を見ていても…な自分に呆れるしかないです。
で、最近はきちんと楽譜を見て弾いています。しかし、見慣れた楽譜じゃないと弾きながら、楽譜が読めないというジレンマに陥っています。
まあ、今はモーツァルト・ソナタに励んでいます。聞くととってもいいと言われるモーツァルト。ストレス感じながら、弾いてもストレス解消になるんでしょうか?
広いソナタなどされる
凄かったがすかとか模範をブログされたの。