ちょっぴり腐女子な、つれづれ愚痴日記

 ぐだぐたな日々を愚痴りつつ、のんびり綴っています。気が向いたときに更新。

カサブランカは?

2006年05月14日 | 園芸
 本日二つめの記事です。

 すっかり我が地域は初夏。この間、ようやく春になったので、春物を探し出した途端、連日25℃を超える日々。(冬物と春物と夏物があふれかえって、部屋は悲惨
 でも、この陽気でベランダでは薔薇が満開です。咲くかなぁと気をもんでいたカーディナル・ヒュームという半つる薔薇も元気に咲いています。イタリアン・スプレー薔薇も淡いピンクの花盛り。
 なのに、ユリのカサプランカは芽すら出ていません。植えたのが、今年になってからだったので、やばいかなぁと思っていたのですが、影も形も見えないのはなぜ
 生きてはいるようです。と言うのも、根っこだけは鉢から顔を出しているので…芽ではなくなぜ根っこ?)


事件のその後。

2006年05月14日 | ペット
 さて、オトシンクルは今のところ元気です。水槽の壁に張り付いてもごもごとコケを食べています。よかったです。ベタも元気にしています。まったく困った魚たちです。

 で、名古屋に帰った弟は、結局JALが欠航になったので、他の人と一緒にJRの駅に行き、特急に乗って福岡へ行き、そこでも名古屋行き飛行機は欠航と知り、泣く泣く新幹線(弟が言うには乗車率200%だとか)に乗ったとか。午後7時過ぎにへろへろになって到着の連絡が…
 とにもかくも、たどり着いてよかったです。

 ペットのカテゴリーなので、先日、ちぃのエサを仕入れに、あるホームセンターに行ったら、いました! ちょーっラブリーなロップイヤーが。子ウサギなので、ちっこくて、ふわふわ。もう、ケージにくぎ付け。
 で、なにやら足の付近にふわふわとあたるものが。ん? と視線を動かすと、私の足にふんふんと擦り寄るミニチュア・シュナイザーが(あのおじいさん顔の犬)。飼い主さんがとっても済みませんと顔で訴えていたので、そのままにしていました。ちびうさとシュナイザーのダブルふわふわで、とっても幸せになりました。
 うちもマリリンが生きていたときは、ふわふわの毛と遊べたのに。(マリリンはライオンラビットでした)


うちの熱帯魚は天然ボケ?

2006年05月12日 | ペット
 夜の8時過ぎに仕事から帰ったら、水槽の中でベタがぷかーっと浮いて、オトシンクルが一匹、竹炭マット(匂いとアンモニア吸収のため袋ごと水槽に入れてある)の上で、ぷかーっと浮いていました。
 げっ!、プレコに続いて、ついに2匹も死んだのか?と焦りつつ、電気をつけてみるが…。動かない。なので、水槽に手を突っ込んで、ベタを触っても、ぷかーっ…
 でも、何度かベタをそっと揺すってっていたら、はっとしたように動き出して、ぽっ
 部屋が真っ暗だったから、寝ていただけのようです。

 オトシンクルの方は、何と! 口が竹炭マットの編み目にはまって取れなくなっていました。ゆらゆら揺れるだけで、ベタがわざわざ潜ってつついてもぷかーっとしているから、だめだと思いました。しかーし、網で引き上げていたら、動くではないですか 
 そして、よーく見てみると、口が取れない。どうやら、マットの表面を囓っているうちに、編み目にあのナマズ口がはまってしまったようです。(しかし、そんなぼけたオトシンクルがいるとは…←ちぁんとエサもやっているのに)。
 引っ張っても取れないため、仕方なく、カッターでマットをちょっぴり切ってはずしました。しばらくは水草の間でボーとしていたので、やっぱり救出失敗かと焦って、水草をかき分けたら泳ぎ始めました
 似ているのでしょうか? ぼけっぶりが…飼い主と。ちょっとショックでした
 


倒産? ビブロスさんが…?(BlogPet)

2006年05月11日 | インポート
いたやまねあやねさん(?)
名前が曖昧で、びっくりもびっくりでした
そうしたら、「ご迷惑をおかけします」
の続きはある出版社ビブロスさんのホームページに行ってみました
と、桃桃(たおたお)が考えたの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「桃桃(たおたお)」が書きました。



同じ目薬…。

2006年05月08日 | 日記

 先日、コンタクトのトラブルで眼科に行く前、冷蔵庫にあった目薬を探していたら。ウサギのちぃが角膜炎を起こしたときの目薬を見つけました。もちろん、ラベルには「動物用」と書かれていました。

 そして、私の結膜炎の目薬は…。同じ名前で、同じ成分のものでした。こっちには動物用、ではなく人間用とは書かれていませんでしたが。ちぃのが新しかったので、そっちを使おうかなっと思いましたが、やっぱりウサギのですからやめて、自分用のを使いました。

 う~ん。基本的に人間も動物も細胞や作りは一緒ですけど、同じ薬というのは…。感慨深い?ものがありました。