ママ友と話していてふと気になったので、娘の話せる言葉を数えてみました。
結果22個。
多いのか少ないのかよくわからないのですが、とりあえず「娘が理解して話していて、こちらにも通じる言葉」に限定。なので、「絵本のあるページになるとする口真似」や「チュッ」という投げキッスの真似、「バキューン」というただの擬音は覗いてあります。
逆に、間違っているけどお互いに意味が理解できている言葉は、数に入れてあります。ちなみに「ぱいねー」です。
正しくは「いっぱいだねー」なのですが、「犬や猫を見てすごく嬉しい。いつもよりテンション上がっている」という意味です。他人には絶対わからない類の言葉だなー。
そこで思うのが、以前gooベビーで見た記事。
赤ん坊の言葉は「物を指す言葉」メインで増える子と、「コミュニケーションに使う言葉」メインで増える子の、二種類に別れるという記事でした。
前者は「わんわん」も後者は「ばいばい」などですね。
前者は「核家族・兄弟なし」の子が多く、後者は「三世帯・兄弟あり」が多いそうです。
で、娘ですが。
言葉を覚え始めはどちらも同じくらい、今は後者が少し多いかなってくらいです。
うちは転勤族が故に典型的な核家族で、現在娘は一人っ子。おじいちゃんおばあちゃんに会うのは月一回で、旦那様が育児に参加し始めたのは娘が11ヶ月になってから。
つまりほぼ、母娘二人の生活です。
典型的な前者パターンだと思うんですけど、言葉は半々でした。
何がいいたいかって言うと、上のデータが当てにならなすぎってことです。
こういうのって、ママ的にはかなり気になる記事なのに、なんかいい加減だなぁって思いました。
だって実家が近所でしょっちゅうおじいちゃんのところに行っているのに、二歳になっても「ばいばい」が出来ない子、知ってますもん。別に発達が遅い子じゃないです。「ヤダ」とか「ダメ」とか、自己主張はっきりしてるし(只今イヤイヤ期)
娘が話し出す前は、上の記事がすごく頭にあって気にしていたので、そんな自分がバカみたいだったと思いました。
まあ、気にしていただけで、何をしていたわけじゃないんですけどね。
結果22個。
多いのか少ないのかよくわからないのですが、とりあえず「娘が理解して話していて、こちらにも通じる言葉」に限定。なので、「絵本のあるページになるとする口真似」や「チュッ」という投げキッスの真似、「バキューン」というただの擬音は覗いてあります。
逆に、間違っているけどお互いに意味が理解できている言葉は、数に入れてあります。ちなみに「ぱいねー」です。
正しくは「いっぱいだねー」なのですが、「犬や猫を見てすごく嬉しい。いつもよりテンション上がっている」という意味です。他人には絶対わからない類の言葉だなー。
そこで思うのが、以前gooベビーで見た記事。
赤ん坊の言葉は「物を指す言葉」メインで増える子と、「コミュニケーションに使う言葉」メインで増える子の、二種類に別れるという記事でした。
前者は「わんわん」も後者は「ばいばい」などですね。
前者は「核家族・兄弟なし」の子が多く、後者は「三世帯・兄弟あり」が多いそうです。
で、娘ですが。
言葉を覚え始めはどちらも同じくらい、今は後者が少し多いかなってくらいです。
うちは転勤族が故に典型的な核家族で、現在娘は一人っ子。おじいちゃんおばあちゃんに会うのは月一回で、旦那様が育児に参加し始めたのは娘が11ヶ月になってから。
つまりほぼ、母娘二人の生活です。
典型的な前者パターンだと思うんですけど、言葉は半々でした。
何がいいたいかって言うと、上のデータが当てにならなすぎってことです。
こういうのって、ママ的にはかなり気になる記事なのに、なんかいい加減だなぁって思いました。
だって実家が近所でしょっちゅうおじいちゃんのところに行っているのに、二歳になっても「ばいばい」が出来ない子、知ってますもん。別に発達が遅い子じゃないです。「ヤダ」とか「ダメ」とか、自己主張はっきりしてるし(只今イヤイヤ期)
娘が話し出す前は、上の記事がすごく頭にあって気にしていたので、そんな自分がバカみたいだったと思いました。
まあ、気にしていただけで、何をしていたわけじゃないんですけどね。