公園で、お友達のお兄ちゃん(三歳ぐらいかな?)について、急な斜面を登る。
大人でも足を滑らせてしまいそうな、枯葉と小枝とどんぐりが山盛りの危ないところ。それでもしっかりとした足取りで、進みます。
エライなぁ、と思ってみていると…。
下りは思いっ切り腹ばいでズリズリと…(-_-;
そんなことを何度か繰り返したせいか、アゴとおでこと脛に、小さな傷が出来ていました。長ズボン穿かせてたけど、めくれちゃうからねぇ。
夕飯は、ご飯を一生懸命スプーンですくっては、なぜかわたしに食べさせる。
何度もすくって、結局自分では一口も食べませんでした。
お互いにスプーンを差し出しあう、なんかちょっと笑える光景です。
大人でも足を滑らせてしまいそうな、枯葉と小枝とどんぐりが山盛りの危ないところ。それでもしっかりとした足取りで、進みます。
エライなぁ、と思ってみていると…。
下りは思いっ切り腹ばいでズリズリと…(-_-;
そんなことを何度か繰り返したせいか、アゴとおでこと脛に、小さな傷が出来ていました。長ズボン穿かせてたけど、めくれちゃうからねぇ。
夕飯は、ご飯を一生懸命スプーンですくっては、なぜかわたしに食べさせる。
何度もすくって、結局自分では一口も食べませんでした。
お互いにスプーンを差し出しあう、なんかちょっと笑える光景です。