この手の本は書き手の考えや推測も含んでおり
極端な話しもあります。
なので全部真に受けてしまうのも
危険な気がします。
私は乳製品や添加物はだめで魚、
肉もたくさんとると
必ず具合が悪くなります、
でも世間には色々な体質の方がいて、
小麦は駄目だけど、肉や魚は大丈夫だったり
添加物を少しぐらいとっても大丈夫な人も
います。
人はそれぞれみんな違います。
スイートポイズンでアスパルテームをとると
こういう病気になりますよ。
いつものパンがあなたを殺すは、
この様な物を食べると
脳にダメージが起きますよとか
ただ二冊とも決定的に断言は出来ていません。
そこが難しいところで、一番大切なのは
食べた後の自分の身体を良く観察して
具合が良くない物は食べない方が良い。
あまり知識だけ詰め込み過ぎても
危険な気がします。
ちなみに良く熱が出てた頃飲んでた
パブロンは
アスパルテームが入ってました。
アレルギーが分かって食べ物に気をつけてからは、
熱が出なくなりましたので最近は飲んでません。
以前は1週間ぐらい飲んでたけど
下がらなかったです。