この日は昨年お世話になったIゼミの飲み会がありました。
いろいろと積もる話があったのですが、
終バスの時間が近づいていたので、
途中で切り上げないといけなかったのが残念。
また次回お会いした時に
ゼミの人たちといろいろお話を伺いたいですね。
次回お会いした時は院試合格のご報告をしたいです。
そのためにも勉強しないと・・・
++++++
【最近読んだ本】
『ゴッチ語録 GOTCH GO ROCK』 後藤正文
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの
ギター&ボーカルを担当している後藤正文氏によるエッセイ。
「ロックをテーマに五十音順で綴っていく」
というスタンスをとって、
「さまざまなヒト、モノ、コトたち」を後藤氏が紹介していきます。
「”アジカン”ファンではなく、”音楽”ファンになって欲しい」
という後藤氏の言葉に感動したことが、
この本を買う動機になっていますが、
そうした理念はこの本の根底にも流れています。
一番参考になったのは、様々なロックバンドの紹介。
サニーデイ・サービスはこの本がきっかけで聴くようになりました。
邦楽洋楽を含め、あまりロックに詳しくなかった僕にとっては、
どんな音楽を聴くか考える上で大きな手助けになりました。
おススメの1冊です。
いろいろと積もる話があったのですが、
終バスの時間が近づいていたので、
途中で切り上げないといけなかったのが残念。
また次回お会いした時に
ゼミの人たちといろいろお話を伺いたいですね。
次回お会いした時は院試合格のご報告をしたいです。
そのためにも勉強しないと・・・
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【最近読んだ本】
『ゴッチ語録 GOTCH GO ROCK』 後藤正文
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの
ギター&ボーカルを担当している後藤正文氏によるエッセイ。
「ロックをテーマに五十音順で綴っていく」
というスタンスをとって、
「さまざまなヒト、モノ、コトたち」を後藤氏が紹介していきます。
「”アジカン”ファンではなく、”音楽”ファンになって欲しい」
という後藤氏の言葉に感動したことが、
この本を買う動機になっていますが、
そうした理念はこの本の根底にも流れています。
一番参考になったのは、様々なロックバンドの紹介。
サニーデイ・サービスはこの本がきっかけで聴くようになりました。
邦楽洋楽を含め、あまりロックに詳しくなかった僕にとっては、
どんな音楽を聴くか考える上で大きな手助けになりました。
おススメの1冊です。