シャオリン共和国

社会人16年目のシャオリンのブログです。日常生活等について書いています。

I先生を送る会

2006-09-29 22:49:34 | 雑記
前期にゼミを受講していたI先生が、
後期からの某校の校長への就任が決まり、
25年間勤めたうちの大学から退職されることになりました。
そのため、この日は退職記念講演、
退職記念パーティー、
ゼミ生&卒業生による二次会を門下生が中心となって主催し、
盛大に先生を送り出すことになりました。


まず、昼から退職記念講演が行われ、
先生の思い出話を聞くことができました。
(学部時代はあまり授業に出なかったそうですが)
友人とヘーゲル、マルクスなどの研究会を行ったりと、
(成績は良くなかったものの)
知的好奇心あふれる学生だったようです。
研究者になってからの苦労話は興味深く聞かせて頂き、
「逆境の中こそチャンスがある」
という言葉は特に印象に残っています。

その講演の途中に我々ゼミ生は退室し、
退職記念パーティーの受付の準備のため、
ポートピアホテルまで。
着いて間もなくゲストの方が来訪され、
応対、会費の授受や出欠のマークなどの受付を行いました。
来訪者は大物揃いで、応対の声が上ずりました。。


受付業務は1時間ほどで終えて、
パーティーに参加。
周りのゲストが大物で、
テーブルに座っているだけで緊張します。。
パーティーではゲストの方がスピーチをしたり、
先生一家のスライドを鑑賞したりと、
あまり食事をする時間はありませんでしたが、
とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

ゲストの方のスピーチでは、
新天地での活躍を期待している声がある一方、
先生を未だに神戸に残って欲しかったと惜しむ声も多数で、
討ち死にしたら神戸に戻って来いという声も。(ぉ
ゼミ生としてほぼ一年間、先生を見てきた身としては、
そういう気持ちも分かる気がします。
とにかく、お体を大事にされることを願うばかりです。。

最後に花束と記念品を贈呈し、パーティー終了。
会場の外にはゲストが先生に一声挨拶をしようと、
長蛇の列ができていました。
先生もお疲れ様です。。

その後は、
ホテル内での洒落た雰囲気漂うパーティースペースで二次会。
二次会では先生とゆっくり歓談する時間が取れたので大満足でした。。
どうも、新天地は、これまでの大学とは全く異なる組織文化の世界で、
とても苦労されているそうです。
それでも、彼なりにいろいろと新しい試みをしている点は
さすがだと思いました。
こうした地道な活動が実を結んでいって欲しいですね。

ゼミ生のスピーチが行われた後、
最後は先生の大好きな中島みゆきの「時代」を
ゼミ生共々熱唱して、お開きとなりました。



********************************

帰りの電車の中で、
大学生活の1章が終わったような気がしました。
Iゼミにはほぼ一年間お世話になりました。
毎週5時間のゼミと、イベントの準備、ゼミ論文で、
正規のゼミ生だった4ヶ月間は本当に大変でしたが、
本当に入ってよかったと思えるゼミでした。
きっと、大学生活の中でも、
一番思い出に残る日々の一つになることでしょう。

先生やゼミ生のコメントを記録したノートは、
思い出と共に、大事にしていきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合同合宿総括

2006-09-15 21:56:41 | 将棋にまつわる話
9月11日から14日にかけて、
大阪大学、関西大学、神戸大学、近畿大学の合同合宿が行われました。
神将からは11人の参加。
合宿には専門学校生の白井君や、
プロ女流棋士や育成会員の方も含めて、
のべ59人の参加者が集まりました。


合宿では、団体戦、個人戦、
ペア将棋、詰め将棋選手権など、
多彩なイベントが組まれ、
文字通りの将棋三昧の合宿となりました。
神大勢は個人戦や団体戦で苦戦していましたが、
詰め将棋選手権で健闘を見せ、
もりりんさんは見事2位でカマンベールチーズをゲット。

3日目の自由時間では、
体育館でバスケやドッジボールも楽しみました。
神大勢は運動不足の部員が多く、
部長やスパイラル君を除いて、
へろへろの部員が多く見られました。
六甲の坂道を毎日登るだけでは不足なようです。
もっと運動しないといけませんね。


**************************

合宿は様々な人と交流できた点でも楽しかったです。
僕も他校の多くの人と将棋を指し、
プロの女流の方と大富豪をしたりと、
とても楽しいひと時を過ごすことができました。


少し残念だったのは、
部長やもりりんさんを除いて、
神将勢の大半が内々で固まって行動していたことです。
大広間で他校の人と将棋を指して、
部屋に戻ってみると部員間で
カルカソンヌやカタンといったゲームをしている姿をよく見かけました。
確かに部員間の交流を深めることは重要だし、
部員間でゲームをすることをダメとは言わないけど、
せっかくの合同合宿で他校の人たちと交流しないのはもったいないよ、
と部長に伝えると、彼も思うところがあったのか、
合宿の後半では積極的に他校の人たちと指していました。


伝統的に、神将はあまり外に出て行かない傾向があるようで、
昔と比べると他大学と交流するようになりましたが、
それでも体質はあまり変わっていないように思えます。
後輩のみんなには、もっと積極的に外に出て欲しいと願っています。



************************

合宿の運営は、阪大の野村君がそつなくこなしてくれたため、
人数が多いにも関わらず、とてもスムーズに行われました。
僕自身は団体戦の対戦チームの組み合わせを考えるのを少し手伝ったくらいで、
今回は久々に平社員の身分を味わいました(ぉ
合宿係の下地氏もどうもお疲れ様でした。

合宿は他大学の人たちにも
「参加してよかった」という声が多いように見受けられて、
本当に良かったと思います。
来年以降もできたら続けていきたいですね。



*************************

一言でいえば、
寝る間も惜しんで遊んだ素晴らしい合宿でした。
いい思い出にしたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新人戦抽選会

2006-09-10 23:14:42 | 将棋にまつわる話
新人戦の組み合わせは、
予選一回戦で優勝候補の対決が2カードも実現し、
昨年以上に波乱の組み合わせになりました。
厳正なるくじの抽選の結果だからやむ終えないのですが・・・
やはり、せめて予選決勝であたるくらいになって欲しかったですね。
こういう自身のくじの引きの良さに呆れてしまいました。



さて、抽選会は30分ほどで終了。
わざわざ集まった割には物足りなかった感がぬぐえず。
縮図の編集作業が進んでいれば、
構成作業とかの仕事ももう少しできたのですが…すみません;
夏休み中にはある程度目鼻をつけたいですね。

あとは恒例のお好み焼き屋に食べに行って解散。
帰宅して、明日からの合宿に備えました。




と、いうわけで明日からしばらく合宿に出かけるため、
家には不在になります。
何か用事のある方は携帯までよろしくお願いしますー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リハビリ

2006-09-09 00:42:01 | 雑記
9月3日のウエスタンと大阪大学との対抗戦レポを更新。
どうも、僕は1000字を超えると、
とたんに荒い文章になってしまうようです。
長い文章を書くリハビリが必要かもしれません…


それはそうと、今月の予定。

9/9 バイト

9/10 新人戦抽選会(立命館大BOXにて)

9/11~9/14 大阪大学、関西大学、神戸大学合同合宿(南淡路)

9/16 バイト

9/17 新人戦予選

9/23 バイト

9/24 新人戦(24日は個人戦抽選会も強行)

9/30 バイト
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第二代表戦へ向けて

2006-09-07 12:33:58 | 将棋にまつわる話
昨日の和室で久々に部員と指しましたが2勝1敗。
フタマタさんとの対局は最後のおまじないが効きました。ふぅ。

もりりんさんは大分と復調してきたようですが、
フタマタさん、しもじ氏、スパイラル君の
準レギュラークラスの3人は
あまり強くなっていない印象でした。
「このままじゃ秋の一軍戦はヤバイですよ!」
と奮起を促しました。
もちろん、現レギュラー陣も頑張って下さい。

秋の一軍戦はC級スタート。
秋のC級は、
和歌山大、神戸大、桃山学院大、
大阪工業大、京都工芸繊維大、大阪学院大の6校。
僕の見積もりでは、現段階では戦力的に
神将は2番手(下手をすると3番手かも…)だと思います。
特に、今の和歌山大はムラムラ君を初めとして戦力が手厚く、
春の勝利も幸運によるところも大きかったので、
和歌山戦はとても厳しい戦いになると予想されます。
新戦力が手強い京都工芸繊維大戦も山場になりそうなうえ、
他の大学も昨年と比較しても軒並み戦力は上昇しており、
いずれにしろ、C級もB級の下位と比べても遜色無いほど
レベルは向上してきています。


なので、部員には一層の奮励を期待します。
盤駒やネット環境が下宿や実家に無いなら、
日々詰め将棋に取り組むなり、
棋譜並べをしたり、定跡本を読むなど、
いくらでもトレーニングの方法はあります。
重要なのは、それを「毎日」こなすことです。
相手と対面して指すのに対して、
上記に挙げたようなトレーニング方法は、
最初はとっつきにくいかもしれませんが、
それが習慣になれば、次第に面白くなってくるものだと思います。
僕も、最近になって
ようやく詰め将棋が面白いと思うようになってきました。
人によって合っているトレーニング方法は異なると思いますが、
いずれにしろ、日々、何かしら将棋には触れておかないと、
決して実力は向上しないと思います。


本当は、秋もA級を目指していきたかったのですが、
こうなった以上、目標を切り替えて、
何としても、秋は第二代表戦に進出したいです。
それが、4回生陣への、
せめてもの贈り物になるかと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウエスタンvs大阪大学

2006-09-03 23:12:19 | 将棋にまつわる話
この日は、森ノ宮にある大阪市立中央青年センターで、
関西学生棋界交流サークル「ウエスタン」と
大阪大学との対抗戦が行われました。
神将からは森さんと僕が参加。
森さんはウエスタンの会合に出るのは初めてでしたが、
すんなりと溶け込めたようで安心しました。


初戦はウエスタン9人に対し、阪大が8人とのことだったので、
徹麻明けの我等がエース立命OBのM利さんが抜け番で爆睡。
他にも徹夜明けのメンバーも多い様子で、
このメンバーは大丈夫なのかと一抹の不安を感じていました(ぉ


さて、一戦目は僕は阪大レギュラーの後藤さんと。
戦型はこちらの先手番三間飛車vs右銀急戦。
右銀を64の地点に繰り出されての何気ない▽76歩▲同銀に、
▽74歩と準急戦っぽい手を指される。
狙いはもちろん、次の▽75銀のぶつけ。
そこで、こっちは▲57金と指して、
銀交換の後、難しい将棋にしたと思ったら、
1手ばったりの悪手を指して成り銀を作らせ、以下圧敗。
途中からは、一番先に終わらないように、
ひたすら時間を稼いでいる有様。
対戦相手の後藤さん、申し訳無いです・・・
ただ、終わってから検討してみたところ、
先手が良くなる変化も見当たらず、
57金は微妙だった模様。
序盤の知識の差にも差があると実感しました。

終わってからは、
最後まで残っていた森さんと足立君の熱戦を見ていました。
苦しそうに見えた森さんが
相手が勝ち筋を逃したチャンスを逃さず喰らいついて逆転勝ち。
森さんはこういう粘る将棋は強いなーと実感しました。

ウエスタンは5-3勝ち。
幸先の良いスタートです。

1戦目の結果は以下の通り。(敬称略)

  1R
  嶋田○-●浜田
 五十部●-○吉川
   森○-●足立
  西川○-●吉岡
小林(一)●-○後藤
小林(隆)○-●川本
  上山○-●野村
  勢田●-○平野
    ⑤-3

昼休憩では、うっかり昼食を買ってきてしまっていたため、
外に食べに出た大半のメンバーと逸れる羽目に。
ただ、同じく会場に残っていた京大OBの五十部さんと
じっくりお話して将棋指す時間が取れたので結果的に良かったです。
相振り勉強になりましたm(_ _)m
>五十部さん


********************************************

二戦目は阪大が9人揃い、
ウエスタンは石村さんが追加されたため、
今度は勢田さんが抜け番。

僕は浜Qさんと。
戦形は僕の先手三間vs居飛車穴熊(通称浜熊というらしい)。
僕が序盤で捌きに出たところを欲張り過ぎ、
銀を素抜かれたうえ、と金を作られて試合終了。
相手の消費時間7分。本当にありがとうございました。

終わった後、周りの人に申し訳無い気持ちに一杯になって萎えました。
幸い、人当たりの良いことで定評のある浜Qさんが相手だったので、
感想戦では心が折れずに済みました。

でも、やっぱりチームの皆さん申し訳無いです・・・
戦犯になっていて余計に萎える。

時間が予想以上に空いてしまったので、残りは観戦。
すると、飢え夜麻さんがにやにやしていたので、
何かと思いきや、相手を騙して逆転した様子。
そのまま勝ちきり、金星GET!

が、M利さんが一発入れられ、
相入玉となった五十部さんは点数が足らず、
途中逆転していた森さんも敗れたため、
結局ウエスタンは4-5負けしてしまいました。

  2R
  上山○-●後藤
  西川○-●川本
小林(隆)●-○吉川
  石村○-●野村
   森●-○平野
  毛利●-○吉岡
小林(一)●-○浜田
  嶋田○-●宮沢
 五十部●-○足立
    4-⑤

********************************

1勝1敗で迎えた3戦目。
阪大の人数が1人減ったため、
一番阪大らしい(?)森さんが阪大に裏切ることにw

僕は合宿のまとめ役でお世話になっているATM君と。
先手番を引き、
相手が振り飛車党との話だったので、
▲76歩▽34歩▲22角成!▽同銀▲45角!
と裏芸の筋違い角を採用。
「はぁ~・・・どうしよう」
と相手を萎えさせ、まずは精神面で大きくリード(ぉ)
序盤の駒組で時間に差をつけて、指しやすいと感じていました。
で、満を持してこちらが仕掛けた瞬間、
向こうも6筋から突っかけてくる。
これを取らずに無視して攻めればよかったものの、
相手をしているうちにこっちの攻めが手順に止まってしまい、
相手の飛車が働きだし苦しい展開に。
最後はこっちが猛攻を仕掛けたものの、
さすがに無理があったため攻めが切れて負け。
中盤の指し回しに問題があったようです。
この日指した3局の中では一番マシだったけど、
それでも負けは負け。悔しい一局になってしまいました。

僕が終わった頃には、ほとんどの対局が既に終了。
なんと、スコアは圧敗とのこと。
どうも、勝負どころを多く落としてしまったようで、
勢田さんをして、
「ウエスタンの面子はリハビリが必要やな」
と言わしめる結果となってしまいました。
森さんが飢え夜麻氏に昨年の一軍戦の借りをきっちり返し、
阪大勝利に貢献(ぉ

    3R
  西川●-○平野
  嶋田○-●吉川
  上山●-○森
小林(隆)●-○後藤
  石村●-○浜田
  勢田●-○足立
 五十部●-○宮沢
  毛利○-●川本
小林(一)●-○野村
    2-⑦



結果、阪大の2勝1敗で阪大が対抗戦を制することとなりました。
戦前はウエスタンの方が手厚いだろうと予想されていましたが、
ウエスタンは実戦から離れていたメンバーが多かったうえ、
阪大が戦力的に穴が無かったことから、
このような結果となったのでしょう。

しかも、この前日まで4泊5日で
中四国の大学4校の将棋部に
道場破りをして回っていたというのですから、さらに驚き。
疲れを知らない若いチームですし、熱意がすごいですね。
西日本大会での健闘もうなずけます。
阪大の今後の動向に目が離せないと思いました。



******************************************
対抗戦が終わってからは、
場所を移して二次会。
勢田さんや嶋田さん、石村さん、M利さん
といったメンバーで呑んでいましたが、
やがて徹夜明けの死体が増えてきたので避難w
いろんな人とおしゃべりする機会があって、
楽しい場でした。
お酒もおいしかったです。料理が出るのが遅かったですが・・・

宴席では、ウエスタンの今後についての話も出ました。
要点を簡潔に述べると、
◎将棋イベントを増やしていこう(11月か12月に再び対抗戦実施の流れに)
◎イベント係を決めておきたい(勢田さんの案)
 →ウエスタンメンバー間の協力体制の強化が必要との認識。
  来年以降ならば、僕も将棋イベント関連の係ならばやりたいと思いますが、
  少なくとも今年一杯はきついです・・・

上記について、
詳しくは、また回を改めて書きたいと思います。



その後はカラオケなどの三次会もありましたが、
僕は財政事情を考えて撤退。
そのまま帰宅しました。


参加選手の皆さんどうもお疲れ様でしたー。
またこのような機会があればぜひ参加したいですね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

個人戦指導対局イベントの話

2006-09-02 01:08:15 | 将棋にまつわる話
月も改まり、夏休みも折り返しですね。
先月は毎日杯と、西日本の準備で
なんだかんだと忙しかった感がありますね。
いよいよ秋期大会が始まりますが、
授業が無い分、今月のうちはまだ楽なはず。



さてさて、
昨日は、関西将棋会館に出向いて、
日本将棋連盟の普及課のIさんから
秋期大会用の賞状をもらうと共に、
個人戦指導対局イベントの話をしました。
Iさんは、いつお会いしても気さくにお話して頂ける人で、
若干気分が冴えなかった僕も、元気付けられました。

ちなみに、この個人戦指導対局イベントとは、
個人戦予選に敗退された方を主に対象として、
奨励会員の方々をお招きして指導対局して頂こうというものです。
若干、予算がかかりますが、
それでも内容を考えれば破格の価格です。
先日の幹事会で全会一致で了承されたため、
この日に正式に申し込むことにしました。


話し合いでは、10月1日と8日の二日間の線で、
奨励会員の方に話を通して頂けることで正式に決まりました。
あとは、こちらが必要な書類を送って、
盤駒の準備をするのみです。
話し合いも、事前に話を通しておいたためか、
案外すんなりと終わりました。
お忙しいところ、どうもありがとうございました。>>Iさn

あと、奨励会員の皆様もお世話になりますが、
よろしくお願いしますm(_ _)m


PS:予選敗退者を主に対象にしているとはいえ、
もちろん、他の日に出場する方や、
本戦出場が決まった方も対局OKです。
ただ、予選敗退の方を優先したいので、予めご了承を。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする