一年中で一番寒い『月』が『3月』であると信じ込んでいる自分としては 肩透かしを食らった2014年の3月も終わろうとしている。
3月中旬の 曇り空で意外に寒い『土曜日』に我々の 案外お気に入りの街へ 出かけた。
『Bienne』ビエンヌへ出かけたのは そこに住んでいる友人が 『この週末にビエンヌでアーティストのオープン・アトリエがあるよ!』メールがきたから。
わがローザンヌでも2年おきぐらいにやっていて 僕ら好奇心の塊には 散歩としては『最高!!』の行事なのだ。
ボクは『引越し屋』だから 仕事柄いろいろな家を見ているが、アーティストとなると もう一味・・・うまそうだ。
普段、絶対見ることができない 各アーティストの大切なアトリエを 公開してくれるなんて なんと寛大な。
今回 4軒ぐらい訪ねたが 皆とても親切 かつ 超個性的であった。
ビエンヌは 仏語と独逸語の二ヶ国語圏の街だけど ボクにとってはどちらかと言うと 独逸語圏であったが
今回会った連中は 皆、仏語を流暢に喋るので うれしい驚き。
特に このクリストフ君は 一見『ラリっている?』的 刺青一杯のニヒルな青年だが 彼のアトリエに入ると とても親しみ易い ゴチック野郎(ではなかった)
3月中旬の 曇り空で意外に寒い『土曜日』に我々の 案外お気に入りの街へ 出かけた。
『Bienne』ビエンヌへ出かけたのは そこに住んでいる友人が 『この週末にビエンヌでアーティストのオープン・アトリエがあるよ!』メールがきたから。
わがローザンヌでも2年おきぐらいにやっていて 僕ら好奇心の塊には 散歩としては『最高!!』の行事なのだ。
ボクは『引越し屋』だから 仕事柄いろいろな家を見ているが、アーティストとなると もう一味・・・うまそうだ。
普段、絶対見ることができない 各アーティストの大切なアトリエを 公開してくれるなんて なんと寛大な。
今回 4軒ぐらい訪ねたが 皆とても親切 かつ 超個性的であった。
ビエンヌは 仏語と独逸語の二ヶ国語圏の街だけど ボクにとってはどちらかと言うと 独逸語圏であったが
今回会った連中は 皆、仏語を流暢に喋るので うれしい驚き。
特に このクリストフ君は 一見『ラリっている?』的 刺青一杯のニヒルな青年だが 彼のアトリエに入ると とても親しみ易い ゴチック野郎(ではなかった)
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