扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

トイレが満員でもイラつかないで。

2016年06月06日 11時42分49秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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私たちはと「大いなる存在」は元々同じものであり、今でも繋がっている状態なのです。そして、「大いなる存在」はいかなることでも、私たちに語りかけ気付きを促しているのです。


ただ、私たちには個々であると言う認識と恐れ不安が壁となり「大いなる存在」の与えている気付きが届かないのです。届いていても気づかないのです。


地球上全てのものに分け隔てない注いでいるのです。



受け取り手の私たちが壁を無くさないことには受け取れない

「そんなこと出来ないよ」


言う方、ご安心を。一気に無くさなくても少しでも大いなる存在を認識出来ればイイのです。壁がスポンジになりやがて、トイレットペーパーのように溶けて小さくなるからです。


身近に繋がってると思わせる出来事がよくあるのですよ。

それは、お店屋に入ったりトイレに行ったりしたすぐ分かるでしょ。先客がいたり店が満席だったり。

受け取った、受け取っていないの違いなだけ、先客がいても、満席でも苛ついちゃダメ(*´ω`*)その時に受け取っただけだから。


全ての事が「大いなる存在」から発信され、受け取ったモノだけその影響に入るのです。


要するに、受け取り側の私たちのスタンスの問題なのであり全てに漏れなく与えられているのです。



皆様が、常に「いま」に在りますように