扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

瞑想のひとりごと

2016年06月20日 20時02分11秒 | 気づき
久しぶりの座り瞑想でした。

前は、5分位で思考が溢れ身体がムズムズしてたけど、今回は思考もでしゃばらず、時間に囚われない状態が続きました。


時々の座り瞑想、良いものです。

映画と可能性と瞑想

2016年06月20日 16時55分18秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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前にも書いた事だと思うのですが、(過去ログが見つからない)もう一回書いちゃいます!


映画 「MIB」地球にくる宇宙人を監視する機関で、最後には宇宙の広大さや私たち人類の小ささ、何も知らない事・知らされていない事が大いにありますよって映画なのです。



フィクションで描いていて、実際問題この世ではどうなのかな?って所ですが、この映画「MIB」の三作目の話の中に、グリフィンというキャラが出てくる。

このキャラは5次元の世界で生きていて、どんなときでも未来は見え全てが現実として、今、起きている事


これは、映画でフィクションであるが、正にこれこそが理なのです。


私たちはグリフィンのように映像化することは出来ませんが、この空間には無限の出来事が起きていて、そのきっかけが起きるか否かでも無数の可能性が現実になるか否かも変わってくる。


その事を、分かりやすく説明している?描いている。


1度、御覧くださいませ。



話は代わるが、車に乗っているときや作業をしているときなど、ことある事に「いまここ」を経験して、本当の自分は全く動いていなく、常に同じ空間に存在している。


で、です。


久しぶりに瞑想をしてみようと思いまして早速することに。←このblogを書き終わってからね。



空間には起きた出来事のデータがあり、観測と確定された現在があり無数の可能性を持った未来が絡み合って内側に在ることを気づくために。


皆様が、常に「いま」に在りますように