かわいがってもらえるようにふるまってきたという思いがあります。
それが、思春期に入り気持ちが不安定になってくると
「自分は何のために生きているのか。」
「どうやればいいのか。」
「何をしたいのか。」という疑問が湧いてきて、
よい子を演じてきた事に疲れを感じてしまうのです。
すると親は急に変った子どもを見て、
「あんなに素直でいい子だったのに。」
「可愛がってきたのに。」という気もちが湧いて出て、
お互いに「解らない」
「解り合えない」と感じてしまうのです。
だから、その溝を埋める事ができれば自傷行為は減少していくと思います。
シナジーマッサージ協会
友厚カイロプラクティックセンター
高血圧を、自分でコントロールする方法をご指導します。
血流・血圧改善ケア「鎖骨のくぼみ押し」
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