逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

筆坂 秀世セクハラ問題『謝罪と責任の文化論』

2008年06月15日 | 共産党
事故事件では、遠すぎて判らない事もあるが、逆に近すぎて良く分からないことも、実は多い。 筆坂セクハラ事件も、時間が経過したので、今なら冷静な議論が出来るだろう。 『筆坂セクハラ事件の状況確認』 筆坂氏は女性3人とカラオケボックスに行き、チークダンスをおどりデュエットした。そのさいに、腰に手を回したという。 翌日に3人の内の一人の女性から訴えがあった。筆坂氏は事実を認め不快な思いをさせたのなら . . . 本文を読む
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