逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

1年遅れたラビ・バトラの大予言「2010年資本主義は崩壊する」

2011年04月24日 | 経済
『アメリカ国債が安定的からネガティブに引き下げ』 アメリカの格付け会社大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は4月18日、アメリカ国債の長期格付け見通しについて、評価を初めて引き下げた。 日米が開戦した1941年に現行の格付け制度を採用して以来、アメリカ国債の格付け見通しを引き下げたのは、初めて。 S&Pは『アメリカの財政赤字が巨額で、政府の負債が増加する中、対応策が不透明』として従来 . . . 本文を読む
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