逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

135年前(1879年)の「琉球処分」の不当性が明らかになった

2014年07月13日 | 社会・歴史
『日本本土とは大きく違う沖縄の新聞社(琉球新報)の視点』 135年前の沖縄併合について、『「琉球処分」 不当性が明らかになった』と題する琉球新報の社説(2014年7月12日)では、160年前の1854年7月11日に結ばれた琉米修好条約など3条約を根拠に、国際法学者が1879年の『琉球処分』は当時の慣習国際法に照らして『不正』との見解を示したと報じている。 『琉球処分』とは、明治政府は1871年 . . . 本文を読む
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