逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

純真に正義を信じるイノセンス・オブ・クリスチャン

2015年01月09日 | 政治
『ブーメランのように』 1月7日凱旋門やエッフェル塔からも近いパリの中心地にある仏週刊紙シャルリー・エブド本社にロケットランチャーやカラシニコフ銃で武装した3人が『神は偉大なり』(アラー・アクバル)と叫んで記者や警官ら12人を殺害、約20人を負傷させたが、容疑者は2005年にフランス人イスラム戦闘員をイラクに送って有罪判決になっているらしい。軍事評論家の神浦元彰氏は『軍隊式の訓練を重ねたプロの犯 . . . 本文を読む
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