逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

福島県検討委二順目(2014年度、2015年度)7割を調べて68人の小児甲状腺がん

2016年12月30日 | 放射能と情報操作
『がん・がん疑い 新たに9人 』 2016年(平成28年)12月28日[水曜日]NHKニュース 原発事故のあと行われている子どもの甲状腺の検査に関する県の検討委員会で、2巡目の検査でがんやがんの疑いと診断された子どもが新たに9人増えて68人となったことが報告され、原因などを慎重に調べていくことが議論されました。 県は、原発事故当時18歳以下だったおよそ38万人を対象に甲状腺の検査を行っていて、 . . . 本文を読む
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