逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

オスプレイ落ちて天下の秋を知る

2017年08月09日 | 軍事、外交
『沖縄県普天間基地の米海兵隊に配備された24機中の2機目が豪州で墜落』8か月前にも名護市の米海兵隊のキャンプシュワブ沿岸に墜落していた 空飛ぶ棺桶の異名がある米軍が運用する航空機の中で最も危険性が高いオスプレイが日本に最初に配備されたのは未曾有のレベル7のフクシマの核事故発生の翌年の2012年。米軍自身が『最も危険な空港だ』と指摘していた沖縄県の普天間飛行場への12機配備が最初だった。 現在普天 . . . 本文を読む
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