逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

日航123便墜落から33年目の真実

2018年08月12日 | 政治
33年前の1985年5年8月12日、垂直尾翼の大部分を失ったまま乗員乗客524人を乗せて東京都・奥多摩町上空を飛行し続ける日航123便「JA8119号機」の墜落直前の最後の姿。 (東京都や埼玉県など首都圏を飛行していた日航機はその後、南側の長野県川上村側から群馬県上野村の高天原山の尾根に墜落して、航空機事故史上最大の520名が死亡。4人の女性だけが救助されている) 日航機 目立つ責任回避の供述  . . . 本文を読む
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