逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

ウイグル民主化(アルカイダ)の嘘

2018年11月30日 | 政治
『石油価格が4割暴落』 2008年に1バーレル140ドルまで高騰した石油価格がリーマンショックで40バーレル以下にまで3分の1以上の変動幅の大暴落した。その後徐々に上昇していた石油価格ですが2014年6月をピークに再暴落した。その後2018年10月には80ドルまで上がった石油価格が現在は50ドルを切り極短期間に4割も下げていた。 アメリカの傭兵組織のアルカイダ(安田純平の拘束)の動きと石油価格と . . . 本文を読む
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