逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

非常事態でも続く国策「測ったら負け」ゲーム

2020年04月07日 | 存在脅威管理理論
「検査1日1万人以上に。薬の積極的使用を」 ノーベル賞・本庶氏、新型コロナで提言 4月7日 毎日新聞 ノーベル医学生理学賞受賞者の本庶佑・京都大特別教授(分子免疫学)は6日、新型コロナウイルスによる肺炎の治療について、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」などを「死者を減らすため、治験と同時並行で医療機関での使用を進めるべきだ」と述べた。本庶氏によると、中国などではすでに、急性期の治療にはアビガン . . . 本文を読む
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