
米兵が記者に銃口 那覇軍港の警備訓練の取材中
在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。銃を携帯し武装した兵士が軍港内の倉庫を警戒する様子などが、国道332号沿いから確認された。基地フェンスの外で写真を撮影していた琉球新報のカメラマンに対し、兵士の1人が銃口を向ける場面があった。
那覇軍港では2月にも、普天間飛行場所属のMV22オスプレイの飛来を伴う訓練が実施され、武装した兵士が、デモ隊に見立てた一団から建物を警備する様子が確認された。
基地内で小銃を構えて活動する武装米兵ら=31日午後5時20分ごろ、米軍那覇港湾施設

「米兵は銃を構えて数秒間静止していた」記者が撮影時の様子を語る
31日に米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で実施された米軍の訓練中、兵士1人が本紙記者に銃口を向けた。訓練で使用されている倉庫の正面で撮影している時だった。
ジャン松元記者は那覇軍港のフェンス沿いに置いた脚立に上がり、カメラを構えて軍港での訓練を撮影していた。他の報道機関も軍港に駆け付けていたが、別の角度から取材し、訓練が行われた倉庫の正面にいたのは松元記者だけだった。
兵士1人が倉庫から出てきて車両の前に立つと、銃を構えた。銃を水平に保ったまま右から左に体を回転させる。正面にいた本紙記者と目が合うと、銃口を向けたままで数秒間、静止した。銃口を向けられた松元記者は、ファインダーから目を離さず、シャッターを切り続けた。対峙している間に8枚撮影した。銃口を向けられた松元記者は「これまでも、さまざまな訓練を撮影してきたが、銃口を向けられた経験は初めて」と振り返った
銃口を向けられたカメラマンのジャン松元さんに対して、批判するリプライが殺到していて戦慄している。
銃口を他者に向けるのは米軍はおろか自衛隊員から狩猟者、射撃選手に至るまでご法度なのが常識なのに、向けられた側を批判するのは、本当にただの馬鹿だし狂っている。
銃口に据えられたライトですし、そもそも民間人に銃口向ける訓練なんてしていたら、それこそ命令した上官は問答無用で処分されますよ。
「標的以外に銃口を向けないこと」というNRAも遵守を呼びかけている安全ルールについて話しています。
「常在戦場」日本国内の米軍基地内でも戦場気分
たぶん去年8月15日に夜逃げした危険なアフガニスタンの米軍基地と勘違いしたか、それともアフガンと180度正反対の安全な日本の米軍基地を戦場と混同しているのである。知らんけど \(^o^)/
記者「バイデンとプーチン、どちらの大統領がいい?」
トランプ支持女性「プーチンよ。決まってるわ」
記者「なぜ?」
女性「彼はずっと大変だった...
第二次大戦以来ずっとロシアは悪者だったけど、実際はナチはドイツを出てウクライナやここ(米国)に来た。ジョージ・ブッシュも実際はナチよ」
引用ツイート
Jason Selvig@jasonselvig
·
Talked to a woman at the Michigan Trump rally who wants Vladimir Putin to be president and think George Bush was a Nazi. Pretty standard conversation.
(ミシガン州のトランプ集会で、ウラジーミル・プーチンが大統領になり、ジョージ・ブッシュがナチスだと思う女性と話した。かなり標準的な会話。)
米民主党リベラルメディアの牙城カルフォルニア州在住の映画評論家の町山智浩リツイート
このアメリカ・ミシガンのトランプ支持者女性の判断ですが、リベラルメディアや有識者(もちろん町山智浩も、)とは180度正反対である。ところが内容的には1ミリも間違っていないのですから驚くばかりの卓見である (^_^;)
普通ならロシア軍ウクライナ侵攻なら、(ロシアのプーチンは80%を超える圧倒的な支持率)戦時大統領の常としてアメリカ大統領の支持率が上がる決りなのですが、居眠りバイデンの支持率は40%を切る散々の有り様。知的エリートではないアメリカの一般市民は最初からインチキ臭い戦時プロパガンダの嘘を見抜いていた。(★注、アメリカでは知識人よりも一般市民の方が正しい知識があったとのオチ)

ウクライナと国境を接するハンガリー議会選挙で、親ロシア路線のオルバン首相率いる与党連合勝利
5期目のオルバン首相はこれまで中東からのイスラム教難民に厳しい対応をとるなどして、加盟国でありながらEU=ヨーロッパNATO連合と対立したので欧米リベラルメディアや有識者からはドナルド・トランプ大統領のように蛇蝎のごとく嫌われて強権政治など罵詈雑言を浴びている。逆にロシアのプーチン大統領と良好な関係を築いたオルバン首相は今回もウクライナへの武器の供与に強く反対して自国領通過を禁じている。
ウクライナ隣国のハンガリーで、親プーチンの右派与党連合が勝利。
諸行無常 驕る平家は久しからず
NATO加盟国だが今回のロシア軍ウクライナ侵攻でのロシア経済制裁に反対している独自路線のハンガリー与党が「月からもブリュッセルからも見える」歴史的な大勝利を収める(ハンガリー国民の圧倒的な支持を得る)
77年前にソ連軍に叩き潰されたヒトラーのナチスは無くなったわけでは無く、ドイツからアメリカ・カナダやウクライナに移動して同じような悪事を懲りずに続けていたが、今回の首都キエフ近郊ブチャの大虐殺はやり過ぎだったので大失敗。今回「ロシア経済制裁反対」のハンガリー与党が大勝する姿を見て、今後は「太平記」の記述のように負けそうな味方を裏切って次々と「義によって助太刀いたす」と勝ちそうな敵方(ロシア側)に寝返る卑怯ものが続出すると思われる。
沈む泥船から真っ先に逃げるネズミ
今回のBBCやニューヨークタイムス紙記者がウクライナ首都近郊ブチャの大虐殺を大騒ぎするので、仕方なく、町山智浩も一応1回だが触れているが、明らかに手抜きのヤラセ「極限まで劣化した戦争プロパガンダ」である事実を素早く見抜いているらしい。そもそも一般市民よりも知識があるから知識人なんですよ。話は逆さまで、日本では知識も判断力もない低能の似非知識人が多すぎるのである(ほぼブラックジョーク)
本物の有識者である町山は今回の稚拙なヤラセ大虐殺が起きるまで散々同一の「ロシアが悪い」と金太郎飴のような横並びのお馬鹿ツイートを繰り返していた。ところが今回のブチャ大虐殺以降は明らかに態度が違っているのですから愉快(★注、山崎雅弘もピッタリ止まるが、筒井順啓の洞ヶ峠で、どちらが勝つか日和見に徹しているのか今後の結果が楽しみ)
4月2日に公開された、
軍がブチャ市に入り
軍が残っていないかをチェックする映像。道路に遺体なし、市民の表情に虐殺の形跡なし



3月30日 ロシア軍ブチャ市を去る 3月31日 ブチャ市長は町が「解放された」と発表。残虐行為については言及していない
2日前は街が破壊されたと動画公開して今日は虐殺と追加。 アホ草案件。

ブチャ。白い「親ロシア」腕章をつけた遺体
Bucha. Otro cuerpo que presenta brazalete blanco de "proruso". Su ejecutor era ucraniano.


もし無抵抗を意味する白い布の腕章を「親ロシア」(ロシアへ投降した裏切り者)の目印に殺されているとしたら犯人はロシア軍ではなくウクライナ正規軍に組み込まれているネオナチ民兵テロリストの仕業
「白い布で腕を縛って露軍が処刑した」米NYT紙(出来が悪すぎる苦し紛れの姑息な「言い訳」)
露がこれに関して、国連安全保障緊急会合を要求したのに対してウクライナ(議長国の英)が拒否してるというというのが事実なら、これがすべてでは?一発退場のレッドカードをやったネオナチリベラルメディア(★注、知的エリートのBBCやNYT紙などのリベラルメディアがロシアのプーチンを勝たせる目的の丸っきりのオウンゴール)
わざと『自国での食糧不足を促進』でもしたいとしか思えない暴挙ですね。
※日本を含む西側の農業は『化学肥料に依存』しているのですから、日本でもNATO諸国でも目端が利くなら、『経済制裁は絶対反対!』と市民は叫ぶ必要があるのですが…。
なお、『目ざとい』日経はそのことをちゃっかりと記事にして『アリバイ作り』に励んでおられるようです。
https://www.afpbb.com/articles/-/3398623?cx_part=top_latest
☆ロシアの「戦争犯罪」に非難集中 EUは追加制裁へ
【4月4日 AFP】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC308Z70Q2A330C2000000/?msclkid=4df7c15ab4b211ec8a40effe20438665
☆肥料原料の尿素、アジアで6割高 ロシア産から代替需要
2022年4月2日 日経
肥料やディーゼル車の排ガス浄化に使う尿素のアジア価格が上昇している。直近の約1カ月で6割上昇した。ロシア産の尿素を買い控える動きが欧州で広がり、アジア産に需要がシフトしている。原料の天然ガスも高値での推移が続く。肥料向けは需要期に入り品薄感が強い。肥料の値上げ要因になる。
アジアでの取引価格は現在1トン1000ドル前後。2月下旬に比べ約400ドル高い。前年同期の3倍の水準だ。
GIVE ME A BREAK.
hougakumasahiko.muragon.com/entry/332.html
blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-bousou/archives/56497641.html
【第331回字幕あり】キエフから撤退したロシア軍は地雷を…?/張陽チャンネル
youtube.com/watch?v=Rq9FO2ehJjE
豊岳正彦
皮肉を言ってるね。まああの動画全部フェイクなのは見た瞬間からわかったけど。だって停戦する用意があるロシアが地雷を埋めるわけがないし、民家にロシア兵から奪った服を着てアゾフが押し入ったり強姦したりロシア兵を殺してガソリンで焼いたりする時間はいくらでもあったがロシア軍にそんなことをする暇はなかったし。ロシア人もウクライナ人も同じ人種だから服を着るだけで簡単に化けることができるがウクライナには化ける必要があってもロシアには化ける必要が無いし。地雷もクラスターも生物兵器も毒ガスも放射能も気化爆弾もロシアは使う必要がないから持っていくはずがないし。余計なものを持って行くと燃料が無駄だし。ロシア兵に化けたアゾフが変な配信してロシア国内世論をかき乱す理由はあってもロシアにはウクライナ国民の世論をかく乱する必要はないし。ぜれんすきーはキエフで敵を撃退するほど強い軍隊を持ってるのになぜ泣いて武器をくれと言ったりプーチンを殺せみたいなことをあおるのか、本当に優勢なのか劣勢なのかまるで負け戦のみじめなこじきの物乞いだ。ポーランドからウクライナの偽旗作戦用にロシアの旧式戦車が大量にキエフに届いたが、これを見てもキエフが安全だとわかる。安全なキエフに初めてぜれんすきーが地上で歩いたが、ポーランドに避難してたことがばれた瞬間だね。ということはキエフにぜれんすきーは一瞬もいなかったということだ。大ウソつきだ、この裸芸人は。ポーランドはバイデンの命令でロシア製の戦車をトラックで運んだがその道筋に地雷がなかったからこそぜれんすきーはそのトラックでポーランドからキエフに入ることができた。あの女性が大統領に感謝すると言ってたが、そんな女性などこの世にいないぜ普通。ヘタな役者ぞろいだよ。全部フェイクだね。ロシアの発表だけが正しい。キエフはもう安全だから日本が自衛隊の飛行機で科捜研を送り込んでキエフの遺体の検視や地雷や強姦や暴行殺人の現場検証をして犯人を特定すればすぐにウソがばれてしまう。日本の警察はまあ優秀なほうだから、ウクライナで嘘はつかないさ。だから民間人を殺した犯人はキエフに中立国の警察が外国から入ってもらったら非常に困るわけだ。これが地雷を埋めた理由である。ロシアは困らない自分はやってないから。だから民間人虐殺の犯人はウクライナだよ、それがぜれんすきーが停戦できない理由なのさ。QED証明終わり。
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マスコミ有識者が大騒ぎするブチャの事件は現行犯では無いので、当たり前ですが現在犯人は逮捕されていない。
そもそも、刑事事件(戦争犯罪)なら第一発見者や親族や知人友人など利害関係者が一番怪しい程度はイロハのイ。大人としての最低限の常識の範囲なのです。
我が日本国での殺人事件は年間1000人程度だが大部分は被害者と加害者はまったく見知らぬ他人(通り魔)では無く、親族とか友人関係などの知り合いだった。
今回のウクライナの首都キエフ近郊の虐殺のように、そもそも死体を見た瞬間に殺害した犯人が分かるのは、手を下した殺人者本人かその仲間だけ限定なのですよ。犯人以外は真相は不明です。
何とアメリカ議会で4月5日制服組トップのミリー統合参謀本部議長が、明確に「米軍として把握していない」(犯人を特定していない)事実を証言しています。それなら居眠りバイデンやNATOリベラルメディアの勇み足。お馬鹿フライングです。
左翼リベラルを含め、余りにも悪質な事件で非難する言葉もない有様である。
アメリカやNATOが、もし第三者であるなら、捜査をしないと犯人が特定出来ない程度のことは、わざわざ私が説明するまでもないでしょう。それならウクライナ当局やNATO、居眠りバイデン関係者の中に犯人がいる。犯罪捜査のイロハのイであるが、全員が犯罪行為の仲間であることは明らかですよ。
過去にも朝鮮戦争直前に起きた三鷹松川、下山事件の鉄道3大疑獄が起きたが、捜査が始まる前に「共産党員が犯人だ」と政府や警察が断定(当時はアメリカ軍の占領下で日本は吉田茂政権)
次々と色々な証拠や証言が出てきて大勢の共産党員や国労組合員が逮捕され死刑判決が下りるが、20年後に動かぬ無罪の証拠(諏訪メモ)を警察が隠していたが見つかって冤罪事件である事実が発覚しています。犯人は捕まっていないが多分米軍諜報機関がレッドパージで朝鮮戦争開戦を準備したのでしょう。今回高偏差値の知的エリート東大卒の志位和夫日本共産党委員長は捜査が一切始まっていない段階で「犯人はロシアだ」と断定しているのですから、困ったことに、知っているとしたら犯人の一味の一人ですね。私の推測では可哀想に居眠りバイデンと同じまだらボケ
それにしても不思議な理解不能の動画ビデオである。路上は等間隔に並ぶ死体を含めて色々な障害物が散乱しているので、普通なら徐行しかできないはずが全速力で疾走しているのですから???
パンクする危険があり普通の舗装道路を走行するように60キロ程度で走る馬鹿は一人もいないのですよ。低速で徐行で撮影したくない???あまり死体を見せたくなかったのですが、手が動いていたとか、倒れている主人と紐で繋がれた飼いイヌが大人しく座っているとか死人では無く生きているとの疑惑も出ています。
そもそも、すこしも動かないとしても倒れている人間を見れば生死を確認するのは常識中の常識。今回のウクライナのビデオ画像のように「死体が転がっている」と高速で走り去るような常識外れは日本人では一人もいません。首と胴体がバラバラになっいない。意識不明の瀕死の状態でも、ひょっとしたら助かる可能性も有るのですから、これ等は明らかな救護義務違反の犯罪行為である。
それならビデオの死体が生きているのを知っていたのか、それともウクライナが自分で殺したのかの二つに一つ。二者択一ですが何れにしろ悪質極まる戦争プロパガンダをアメリカやNATOが行っていたのですから腹立たしい。
戦史研究家でリベラル左翼知識人の山崎雅弘は「ネオナチ民兵アゾフ大隊云々を送ってきたものは即ブロックする」とツイートしていた。米カルフォルニア州在住の町山智浩は今までは「ロシアが悪い」との記事を連投していたのです。ところがブチャ大虐殺を見て態度が一変。
正に君子豹変で現在は一切ウクライナについては何も書いていない。
米ニューヨーク市ハーレム在住の黒人文化研究家堂本かおる氏はブチャ事件どころか、そもそもウクライナのことは最初から書いていない。その代わりが10日前のアカデミー賞の殴打事件(アメリカ版「松の廊下」で、最初アメリカでは侮辱されて叩いた方を全員でバッシングする不思議な展開に、
しかし今回のブチャ事件後は、「事件から10日。ウィル・スミス同情論が増えてきたような。」と指摘している。
忠臣蔵の日本は最初からウイル・スミス同情論が多かったが、アメリカは逆だった。これ実は今のロシア軍ウクライナ侵攻とは「刃傷松の廊下」のそっくりさん。虐げられた黒人文化の堂本薫は最初から白人至上主義のウクライナを胡散臭いと思っていた
昨日の毎日新聞夕刊第一面ではロシア文学研究者の「右傾化と挑発」との不思議な記事が掲載されていたのですが、2018年に見たウクライナ歴史博物館の展示ではロシア軍の武器や軍服を踏みつけるような挑発的な手法で子供たちにウクライナの英雄(ナチスのステファン・バンデラ)の似顔絵を並べる危険。自業自得との見出しになっているが、知的エリートの精一杯の誰にも分からない自己主張
🟩フェドルク市長はFacebookに投稿したビデオ演説の中でこのように述べた。
「3月31日は解放の日として、私たちブチャの歴史に刻まれることだろう。我がウクライナ軍によるロシアのオーク、ロシアの占領者からの解放だ。だから今日、私はこの日が喜びであると述べる。これはキエフ地方の偉大な勝利です。そして、我々は、ウクライナ全土で偉大な勝利が得られるよう、必ず待ちます」とフェドルク氏は述べた。
https://www.facebook.com/watch/?v=270161321982745
🟩その後アゾフ隊がブチャに入りました。NewYorkTimes の 時系列記事で書かれていましたが、先ほど見たところでは、見つけることができませんでした。アゾフの写真はありました。写真の url では4月3日となっています。
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🟩🟩そしてその後、遺体がたくさんあるというウクライナ政府・HRW・西側の報道。
🟩🟩🟩時系列でみればアゾフが遺体を並べたということは歴然とします。