余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がんサポート、つづき

2016-05-25 08:20:04 | 出逢い・ご縁・感謝
何処に立って、考え行動するか

治療中の患者さんの数は、新規の数は
NPOとしての学びと成長はどこにあるのか

できることに、取り組むことは大切に思う
その上で、患者さんのできて欲しいことへ

つまり
患者さんの多くが、寄り添って欲しくなる活動
医療機関による、緩和ケア・・・
立ち位置のスミ分けで、チャレンジすべきものが

最初からは、難しいものが、今チャレンジできる
そんな、活動の成長はないのでしょうか・・・?

一人でも多くの患者さんに寄り添う気は・・・
患者さんそれぞれの期待に、寄り添って救援
県・市に寄り添っての活動になってしまう?

どうすればの前の、事実の深掘りを重要視
患者さんの、本当の課題を追求すべきでしょう

お話を聴くことで、少しだけ寄り添い
見えないものが、少しだけ見えて安心へ
・・・・・・

生きる、活きるための、メンタル余利思考で
個別、固有の課題を見つけ一歩を踏み出す
そのスタートと時々アイドリングに寄り添う
そんな活動ができたらいいと思う

サポーターの成果は、患者さんに取って
いらなくなることでは、ないのでしょうか
がんに、ステージがあるように
サポートにも、ステージがあってもいいのでは

ステージ「Ⅳ」から「Ⅰ」へ
サポーターを必要としない世界へ・・・
それがサポートの幅を広げることにも

そして、幾人かの新しいサポーターが生まれ
新しいサポートを考え実践していく
循環活動が出来ることでしょう