Tの時間

なんでもない日常のできごとや思いのなかで・・

シクラメン その後

2021-02-18 22:26:00 | 日記
12月28日に一輪咲いたシクラメン 
やっと蕾が出てきたけど
花開くにはまだまだかかりそう
葉っぱの下には小さな蕾の芽もたくさん出てくれている
鉢一杯に咲き揃う日が待ち遠しい




美容院

2021-02-17 22:09:15 | 日記

きょう美容院へ行った
だいたい2~3ヶ月に1回くらい
もう同じお店へ20数年通っている

なのに
きょうはいい感じ・・・
と思う出来上がりは少ない

夏冬変わらず一年中「短めで・・・」とお願いしている
なのに仕上がりが微妙に毎回違う

全体に短めを希望しているのだけど
どうしてもボブ風に
ボブも嫌いではない
どちらかと言えば好きなスタイルではある

でも今は全体に短いカットが希望なのです
なのになぜか言えないのです
「全体に短いカットでお願いします」...... って

せっかくきれいにしてくれている美容師さんに
・・・悪い・・・と思ってしまうのです
ホントは伝えた方がいいのではと思うのですが

だからいつも帰ってから自分でまたカットしたりするのです
今回も少しばかりカットしたい気分です


2003年7月24日(木)


安曇野の《書翰集》
木立ちの中にひっそりと静かな佇まい
小さな図書室があって本が読める
女性ジャズボーカリストの
ハスキーな声が耳に優しい・・・
本を広げたものの
昨夜寝てないのでついウトウト..........と

カップは「マイセン」
アンシンメトリーなフォルムと
縦長いのも新鮮で美しい


軽井沢あんぱん

2021-02-16 21:33:29 | 日記

フラーっと軽井沢アウトレットに行ってみた
平日の午後だからかコロナの影響だからか
人出は少なかった

特に用事はなくて
ただ《デリフランス》で珈琲とパンを食べたかっただけ... (^^)!
お持ち帰り用に
ホィップとあんがたっぷりと入った軽井沢あんぱん


少々形がいびつなのは無理やりバッグに入れたから
「本日中にお召し上がりください」とテープを貼られる
家でお茶を淹れゆっくりと
ホィップとあんがたっぷりと入ったあんぱんを頬張る
至福のひととき.........でした



          ( 2003年7月14日 撮影 )

2003年7月14日(月)



《軽井沢の芽衣》

本を読んでいたらいやに賑やかになったので
何気なく顔を上げたら
隣の席で早坂真紀女史が先客とお話していた
耳を傾けると
なにやら「カラス談義」・・・
この頃のカラスは賢い・・・とか
ゴミの漁り方も頭を使っている・・・とか
読書しているフリをして
耳をダンボに・・・

芽衣オリジナルのカップの
帽子がかわいい


7月の雨の上高地

2021-02-15 18:21:43 | 日記



            ( 2003年7月9日 撮影 )

この日も雨だったけど
今日も朝からずーっと雨でした

上高地も渋滞が嫌になってから行かなくなった・・・

またいつか行きたくなる日が来るかなあ..........



2003年7月9日(水)




上高地帝国ホテル《 GRINDELWORLD》

雨の中大正池から傘を差し
デジカメ片手に
ゆっくり歩いて1時間半・・・
まずは珈琲タイム

ホテルのラウンジは寛げるから
よく利用する
上高地もだいぶ様変わりした

白熱灯の下ではプレーンな白が
似合うのかも・・・


いい日和です

2021-02-14 12:06:09 | 日記

きょうは朝から快晴でしかも暖かい
周りの山々もクッキリ見えます
お洗濯もしたしお布団も干した
これからお散歩も心地よさそう


2003年7月8日(火
)



山の中の《パニ》
雨上がりの緑がとてもきれい
行ってみたいと言っていた友人も
満足したかな・・・?

ちょっと飲みづらかったけど
手づくりの陶のカップは
雰囲気にピッタリ





二軒目・・・・
やっと探し当てた《インディアンサマー》
話の種に一度・・・と思って
聞いていたとおりのお店
もったいないなあ・・・という感じ

和風のカップにたっぷりの珈琲
きょうは3杯目・・・


プリンターを買う

2021-02-13 14:18:48 | 日記

とうとうプリンターが壊れたので必要に迫られ買換える
壊れたプリンターは昨日の燃えないゴミの日に出し
それからすぐに量販店に買いに行き
前もってチェックしていたプリンターを選んで購入
高からずそれでも懐には安からず........というところ

家で早速セッティングです
最近はわりと簡単にセットアップ出来るようになっているのか
1時間も掛からずに終了

自分のPC  家人のPC  を無線ランで接続できるように設定
テストもバッチリOK ❣

これでもう安心です


2003年7月3日(木)



《つゆ草》にて

久し振りに3人でミーティング
近頃少し元気ないMさん
でも山に行く元気はあるみたいで
少し安心・・・

Hさんはいつもお元気そう
彼女と会うとこっちまで元気になる

カップは「kenzo」ブランド
縁取りの小花模様がかわいい


旅日記 1993年 5/14 ~ 5/16

2021-02-12 21:46:34 | 旅日記

旅の始まり..........の続きです
5/12~5/13 は昨年11月22日にブログにて紹介しているので割愛しました
残念ながら画像なしです

1993 5 / 14  ~  5 / 16

出雲では3泊した
宿泊していたところの斜め向かいの旅館が竹内まりあの実家だと聞いた

出雲大社ではちょうどお祭で雨模様にもかかわらず
多勢の参拝客で賑わっていた
雨の日はあまり出歩きたくないけど宿でじっとしていても退屈なだけ
思い切って9時頃出かける
出雲大社にお参りして稲佐の浜へ出て海を眺めたり
出雲の阿国の墓所へ行ってみたり
結局ぶらぶらと4時頃まで歩き回って疲れた
雨もいつの間にかやんで晴れ間がでて
夕焼けなど眺めたかったけどとにかく寒くて早めに宿に帰った

この年は冷夏でお米も不作で翌年には外米の輸入などで
市場や庶民の台所を混乱させる結果を招いた

次の日はお天気もよく格好のドライブ日和
出雲は訪ねてみたい神社等も多いけどとても回りきれない
宍道湖や中海や松江市内など
観光が目的じゃないと粋がってみた所で
何をどう銘打ってみたところで観光していることにまちがいはない
日御碕から海岸沿いに美保関まで行き境港に出てまた戻る

5月の日本海は思っていたイメージとは違ってとても美しく青く澄んでいた
岩に打ち寄せる波も荒々しいというより
白い波頭が海の青さをいっそう際立たせてただ美しかった


出雲を起点とするこの旅はこれからが本番である
出発は信州であっても旅としての起点は出雲からと決めていた
出雲へ着くまではただ出雲を目指して走ればよかった
でもこれからはその日の気分でルートが決まる
地図が何よりの道案内となる

出雲を発つ日 5時半起床 朝のうち晴
大社へ参拝してお世話になった民宿のおじさんおばさんにありがとう
大社でお抹茶をいただいてから出発

なんとなく三瓶山に上がりたくなって愛車を走らせた
三瓶山の麓に広々とした公園になっていて景色のいいところがあり
多くの人が憩い楽しんでいる
しばらくその雰囲気を味わいながらのんびりとする
東の原からリフトで上がり女三瓶山の頂上から男三瓶山を眺めていたら
わずかな時間で縦走出来そうな気がして歩き出す
男三瓶山の頂上は360度の大パノラマ
素晴らしい展望に来てよかった・・・と思う
近くにいた人に記念写真を撮ってもらう


この旅で写真はかなりの枚数撮っているが
デジカメのない時代
スキャナーでもあれば取り込めるのだけど・・・
そのうちいつか・・・


この日は三瓶温泉に泊まる

三瓶山はまたいつの日か登りたい山のひとつとなる


つづく
2003年6月20日(金) 記


7月の御泉水自然園

2021-02-11 12:09:13 | 日記


 (  御泉水にて 2003年7月2日 撮影 )


 ( 御泉水にて 2003年7月2日 撮影 )

中に入ると意外に奥行きが深く広いことに驚く
多くの人が散策に来ていた
新緑の季節はもう過ぎたけど
深い緑がリフレッシュしてくれる

水がある風景はいい
水の流れる音もいい


2003年7月2日(水)



女神湖畔の《女神湖駅》
御泉水の中を歩いて来てとても気持ちよく
ほどよい疲れにちょっと休憩

自然をいっぱい満喫できて
そんな自分のいまの境遇に深く感謝・・・
歩きながらそんなことを考えていた

カップはそんな気分にピッタリの
藍色の小花模様・・・


お茶会でした

2021-02-10 18:15:23 | 日記



きょう友人と久々のお茶タイム
午前と午後のダブルブッキング
なんとかこなしたけど
お腹いっぱい

また当分はお互いに自粛だね
と言って別れた

renoma のカップが可愛い



2003年6月30日(月)



軽井沢フードパーク「ケイ ステーション」内
《ピストロ・ケイ》
信越本線軽井沢駅のプラットホームや
線路上のスペースを利用してテーブルや椅子席が・・・
屋外デッキもあるけどきょうはお天気良過ぎて
紫外線防止のためにも出ないほうが無難

カップは気取らないもの
たっぷり入るのがうれしい


長野牧場・・・

2021-02-09 23:13:29 | 日記

長野牧場は4月には桜が見事に咲き誇り


                  ( 2005年2月25日 撮影 ) 

新緑のころになると白樺が目に鮮やかに


                   ( 2005年2月25日 撮影 ) 

残念ながら6月の画像が見つからない

 

2003年6月27日(金)



長野牧場の帰り《読書の森》へ
ドアを開けて中に入ると
どこかで見たことのあるような顔のマスター
でも思い出せない
オープンの頃に比べると
随分様変わりしている
壁際にはたくさんの本が並んでいる
いろんな人が集まって来るよう・・・
店内で犬を飼っているのが気になる

カップはプレーンなものだけど
店の雰囲気にそぐわない気がした・・・