4月21日・・・
世界文化遺産の斎場御嶽とは琉球王国最高の聖地です。
六つの神域があります。
今回のツアーは説明しながらグループで步くことはない。
バスの中で簡単な説明はあったが六つの神域は分かりにくい。
混雑して写真が撮れない所は通り過ぎたので写真に残すことは出来ていない。
山道をひたすら歩き止まる事も出来ず進みました。
息切れもせずに上がれたことが不思議です。友は膝の手術をしているからなのか
早くから上がることをやめたようだ。
大庫理(ウフグーイ)
最初の拝所です。大広間や一番座という意味。
石畳の敷かれた祈りの場(ウナー)があります。
寄満(ユインチ)
「台所」を意味しますが調理をしたわけではない。
世界中から交易品が集まった。「豊穫の満ち足りた所」と解釈されている。
三庫理(サングーイ)とチョウノハナ
「緑色のかたつむりは珍しい」とガイドさんが説明されていた。
ちゃっかり他のツアーに加わり説明を聞く。
カロトロビス
通りすがりの家にありました。珍しいので撮っておきました。
キョウチクトウ科(ガガイモ科) 常緑低木。
熱帯アジアが原産地で海岸近くで育つ。
葉はタバコに似ていることからカイガンタバコとも呼ばれている。
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