今朝、神社の総代さんが来年用の神社のお札を持ってこられた。
昨年は手違いがあったとかで、年末ぎりぎりに・・・そもそも来年用の神社のお札は12月に入ってから届けられるのだと思ってたので、あまりの早さにこれって昨年の残り?と勘ぐってしまいたくなる程、そんなことはないとは思いたいので、丁寧にお受けしてしかるべきところへ収納、12月に入り早めに神棚を掃除しお祀り出来るようにしなくてはと考えている。
不思議なもので、毎年12月に入ってからご近所さんから届く、お正月飾りに欠かせない南天や千両などの赤い実の付いた枝が、きょう届きました。
まだ新年を迎えるまでには40日程あります。
これをいかにして枯らさないように年末まで持たせるか? 取り敢えず花瓶に活けて陽あたりの無い涼しい部屋へ置きましたが、年末まで枯らさないようお守りが出来るだろうか・・・?
いっそのこと、このまま床の間へ活けたほうが良いのかもしれないかなともと思ったりしています。