健康体操でお世話になっているWさんが、家で採れたからと『坊ちゃんカボチャとタイガーメロン』を持ってきて下さった。
坊ちゃんカボチャは普通のカボチャの1/3位の大きさで、我が家にはちょうど良くそれでも一度に調理するには大きいくらい、
カットしなければ12月ころまで常温で保存できるから、有難い・・・タイガーメロンは、名の如く寅のように縦じま模様が入っている。
「良く塾しているので、冷やして食べると美味しいよ」とのお言葉に、只今冷蔵庫で冷やし中・・・です。
4日前に漬けた「ゴーヤの梅氷砂糖漬け」氷砂糖が融け、ショリショリと歯ごたえよく、甘くてちょっぴり苦みのあるお漬物になりました。
電線には燕とムクドリが・・・ここのところ毎日のように見られる光景です。
もう終わったと思っていたヤマボウシの花、息子のところでちらほらですが又咲きだしていました。
雨が降らなく体調が良ければ、早朝散歩が日課になっている。
今朝は鯉の為に、冷凍保存でストックしてある食パンの耳を持って散歩へと出かけた。
いつもは天王川へ着くと左方向南側へと進むのだが、今朝は北の方向右側へ進路をとり、葛で覆われている堤防を歩いた。
途中、背が高く黄色い花が咲いている植物を見つけ、今まで見たことが無く何の花だろうとカメラで写真を撮り、スマホを持っていたので、Googleレンズを使って名前を調べた。
背が高く2m以上あり、ごつごつとしたところに黄色い綺麗な花が咲いていた。
検索の結果「ビロードモウズイカ」帰化植物と判明した。
天王川の堤防を歩き続けているが、これを目にしたのは初めてで、写真を良く見ればゴマの花のように次々と咲くのか、蕾が沢山出来ていた。
今のところ、周りには同様の花は見当たらず、どこから種が運ばれてきたのかも想像がつかない・・・、3.4年後には堤防一杯にこの花が咲くようになるのかもしれません。
目的の大きな鯉が群がる場所へ到着、欄干を「コンコン」と叩くとどこからともなく、丸々太った6.70㎝位の鯉が集まって来る。
持って行ったパンの耳を投げると、争うようにして食べる。
同じ天王川でも、いくら餌を投げても鯉は寄ってここ来ないのに、ここは餌付けがされているようだ。
観ていて面白い・・・
ピンクや黄色いオシロイバナなど、いつもと違う花や風景を見ながらの散歩でした。
午前中に、月1回のクリニックの検診と、眼科へは目薬を貰いに出かけました。
まめ子さんに苗を頂きプランターで育てているオクラ
何日か前から実が育ちそれを収穫しては、朝食の納豆に入れて食べています。
今朝、ウォーキングから帰る途中に、私たちの帰宅する姿を見つけ待っていて下さる方がいた。
そして曰く、「前を通りかかりオクラを育てていることを知ったが、実を採取する時はその下から出ている葉も一緒に切ることと、
色が薄いから肥料が足らないと思うので、あげるからこれを持って行くように」と小粒の化成肥料を下さった。
何も知らない私は、今まで実だけを採取してその下に出ている葉はそのまま残していた。
態々我が家まで来て、その葉を切り取るようにと指導し、化成肥料もその場で蒔いた。
今朝も2本収穫出来たので、すぐ下に生えている葉も一緒に切り取った。
今まで残していた古い葉も、もちろん全て切り落としました。
蕾はまだまだ沢山見えます。
それ程大きくないプランターで育てていても、結構収穫出来ることを知りました。
昼食にAさんから頂いたトマトピューレを使い、昼食にスパゲティを作り食べました。
ニンニクとオリーブオイルにバジル、味付けはトマトピューレと塩コショウ・・・美味しかったです。
ドイツ朝顔は咲いていたが、頂いた種がありそれを6月18日に蒔きました。
どんな花が咲くのかは咲いてからのお楽しみと、首を長くして待っていたところ、今朝待望の1輪が咲きました。
直径が10㎝近くもある大きな花で、濃いピンク色でした。
明日も咲きそうです。
斑入りの葉のも有、これはきっと違う色の花が咲くようなそんな気がします。
夕食を終え、洗い物をしようと東を向くと公園の樹と樹の間から、赤く染まった入道雲が見えました。
東側の雲がこんなに赤いのならば、夕日はきっと綺麗だろうとカメラを持って外へ出てみた。
余り美しかったので、車で一日市場の堤防の上まで行き東を眺めると
金華山の上に、夕日の反射で輝く赤い雲が浮かびとても幻想的
西には素晴らしく美しい夕陽が広がっておりました。
南西の空にまでその夕日が広まっており、養老山脈からもっと南まで・・・
広範囲にわたる夕日を見たのは久しぶりです。
明日はすっきり晴れるでしょうか？
今朝、散歩に出かけ動くものがいくつか目に付きそれを撮り動画にし、ユーチューブへアップしました。
友人に、沢山の野菜などを頂いた。
その中にゴーヤが、2本ありました。
以前その友人に「ゴーヤの梅・氷砂糖漬け」のレシピを頂き、氷砂糖が無かったのでザラメを代用し、作った記憶がよみがえり、
もう一度再現してみようとレシピノートを探しだし、レシピに基づき忠実に作って見た。
ゴーヤ1本 梅干し3～4個 氷砂糖100～150g
ゴーヤを縦割にし、種と綿を取り除き5ｍｍにスライス
熱湯にさっとくぐらせ 水気を切る。
タッパーに、スライスしたゴーヤと氷砂糖、梅干し（種と実を別々に）を漬ける。
冷蔵庫で保存をし、時々かき混ぜ氷砂糖が溶けたら食べごろです。
『梅干しの酸味と氷砂糖でちょっぴり甘めの爽やかゴーヤ』を食べるのが楽しみです。
その時もブログに書いた記憶があり、検索して見つけました。
氷砂糖の代わりにザラメを使い、梅は小梅を入れたと書いてありました。
容器のタッパーは10年前も同じものを使っていました。
花はどんどん小型になっているが、クレマチスがまだ咲いています。
花の上から茎をだし、その上に花が咲いている。
夕方で薄暗くなりかけていたので、花を採り家の中で写真を写しました。
育て始めて6.7年になりますが、このような形で花が咲いているのを見たのは初めてです。
