折紙で5弁の花を折る事を教えてもらった。
注意する点は、5個繋ぎ合わせた時に中心の合わせ目をなるべく小さくすることです。
5個つなぎ合わせた花を12個作り、それをさらに繋ぎ合わせると球になり花手毬になります。
これは試行錯誤して初めて作ったものです。
ただ今2個目に挑戦中で、手も慣れて1個目よりはるかにうまく出来つつあります。
お天気もあまり良くなく、一日折紙遊びをして過ごしました。

5個つなぎ合わせた花を12個作り、それをさらに繋ぎ合わせると球になり花手毬になります。


お天気もあまり良くなく、一日折紙遊びをして過ごしました。
慣れるにしたがっていろいろ工夫もして、どんどん作りたくなってきたことでしょう。
という事は、60個折って一個のてまりが出来る。ということですね。
ああ、気が遠くなりそうです。
いつもありがとうございます。
手仕事はボケ防止になると聞いていますのでそれを兼ねて作ってみました。
慣れればだんだん良くなる法華の太鼓ではありませんが、もう少しましなものをと欲が出てきました。
一つを折るのは簡単にできますので、60個はあっという間です。
繋ぎをきれいにすれば見栄えも良くなり、こちらの方が神経を使います。