CONTAX645純正のDistagon 55mmが欲しいが高くてなかなか手が出ない。。。
そこで、焦点距離は多少異なるが、シュナイダー・クロイツナッハのCurtagonという名のレンズを手に入れました。
読み方は、、、クルタゴン? カルタゴン?? カータゴン???
どれが正しいかよく分からないが、ここでは一応「クルタゴン」にしときます(^^ゞ
何にしても、自分にとって初めてのシュナイダー。
シュナイダーといえばまず思いつくのが、ライカの「アンギュロン」やローライの「クセナー」、「クセノター」あたり。
あとは、ズームレンズ「バリオゴン」や大判の「ジンマー」などが有名だが、この「クルタゴン」という名前は、
自分は聞いたことがなかったので、ちょっと調べてみると、シュナイダーのレトロフォーカス型広角レンズの
呼称らしいことが判明。 ちなみに、対象型の広角が「アンギュロン」。
なーんだ、ツァイスでいうところの「ビオゴン」と「ディスタゴン」の関係と一緒ね!
ということで、そもそもディスタゴン55mmの代わりになる小さめのレンズが欲しかったので、安心して(?)
購入に踏み切ったわけです。
シュナイダーのレンズといえば、一般的にカッチリしてて風景向きだと言われるが、このクルタゴンも例にもれず
優れた描写をしてくれるらしい。
なので、期待しつつ早速持ち出してみた。
二見ケ浦の夫婦岩

CONTAX 645 Schneider-Kreuznach Curtagon 60mm f3.5
with Kodak DCS Pro Back 645C
思ったよりも描写が柔らかい気もするが、もうちょい絞ったらまた違うのかも。
もちろんこれだけじゃすべては分からないけど、
意外と軽いのでつけっぱなしでも全然OKだし、当分の間これで凌げそうだ^^


そこで、焦点距離は多少異なるが、シュナイダー・クロイツナッハのCurtagonという名のレンズを手に入れました。
読み方は、、、クルタゴン? カルタゴン?? カータゴン???
どれが正しいかよく分からないが、ここでは一応「クルタゴン」にしときます(^^ゞ
何にしても、自分にとって初めてのシュナイダー。
シュナイダーといえばまず思いつくのが、ライカの「アンギュロン」やローライの「クセナー」、「クセノター」あたり。
あとは、ズームレンズ「バリオゴン」や大判の「ジンマー」などが有名だが、この「クルタゴン」という名前は、
自分は聞いたことがなかったので、ちょっと調べてみると、シュナイダーのレトロフォーカス型広角レンズの
呼称らしいことが判明。 ちなみに、対象型の広角が「アンギュロン」。
なーんだ、ツァイスでいうところの「ビオゴン」と「ディスタゴン」の関係と一緒ね!
ということで、そもそもディスタゴン55mmの代わりになる小さめのレンズが欲しかったので、安心して(?)
購入に踏み切ったわけです。
シュナイダーのレンズといえば、一般的にカッチリしてて風景向きだと言われるが、このクルタゴンも例にもれず
優れた描写をしてくれるらしい。
なので、期待しつつ早速持ち出してみた。
二見ケ浦の夫婦岩

CONTAX 645 Schneider-Kreuznach Curtagon 60mm f3.5
with Kodak DCS Pro Back 645C
思ったよりも描写が柔らかい気もするが、もうちょい絞ったらまた違うのかも。
もちろんこれだけじゃすべては分からないけど、
意外と軽いのでつけっぱなしでも全然OKだし、当分の間これで凌げそうだ^^

