日が落ちる寸前、一層輝きが増したような気がした。
CONTAX 645 Kilfitt Tele-Kilar300/5.6 with Kodak DCS Pro Back 645C
使ったのは安くて古い300mmレンズだけど、ファインダーでは分からなかったレンブラント光線が
薄っすらと写ってた^^
ちょっと嬉しい^^
CONTAX 645 Kilfitt Tele-Kilar300/5.6 with Kodak DCS Pro Back 645C
使ったのは安くて古い300mmレンズだけど、ファインダーでは分からなかったレンブラント光線が
薄っすらと写ってた^^
ちょっと嬉しい^^
「レンブラント光線」ていうんですね
カメラ用語として普通に使われているんですか？
ごめんなさい・本当になんにも知らないから・・・
おもしろいな・・・画家の名前が使われているなんて
黄金の夕日、美しいですね^^
コメントありがとうございます！
レンブラント光線は、他にも
天使の梯子
薄明光線
光芒
などという呼び方をよくするみたいで、
個人的には「天使の梯子」が好きなんですが、
今回はちょっと違う気がして・・・
レンブラントがこの「天使の梯子」を好んで描いたことから
レンブラント光線と呼ばれるようになったようですよ。
カメラ用語ではなく、一般的な用語だと思うんですけど、
ボク自身は写真表現でしか使ったことありません。。。(^^ゞ
こんなステキな写真を撮ることが出来たら
とっても＜ウレスイ～！・・・＞ですよね！
＜光芒＞の響きが個人的には好きです。
・・・羨まスイ～・・・（笑
これが300ｍｍですか・・・。
いつもながら唸ってしまう写真です。
私はネタ切れです。
少し真剣に撮らないと・・・・。
「光芒」って言葉、ボクも好きです。
漢字の感じがいい感じなんですよね！
って、なんのこっちゃ(＠_＠;)
安っい300mmですけど、たま～にいい仕事してくれます。
特に逆光に目いっぱい弱いところが、
ボクにとってのツボかもしれません(^_^;)