東京時代お世話になった方のご家族から喪中の葉書が届いた。
45年も前にお世話になっていた方の訃報。
ご主人は6年ほど前に亡くなられていたし、この葉書をくださった娘さんらしき方とはお付き合いがないのでよくわからないが、今年の初め頃亡くなられたよう。
お葬式に行きたかったなあ。
葉書の電話番号の部分が見えないように消されているところを見ると連絡を拒否しているみたい。
なんだか寂しい。
これでもう、上京しても二度とお会いできない人になってしまったんですね。
ご冥福を心からお祈りいたします。
45年も前にお世話になっていた方の訃報。
ご主人は6年ほど前に亡くなられていたし、この葉書をくださった娘さんらしき方とはお付き合いがないのでよくわからないが、今年の初め頃亡くなられたよう。
お葬式に行きたかったなあ。
葉書の電話番号の部分が見えないように消されているところを見ると連絡を拒否しているみたい。
なんだか寂しい。
これでもう、上京しても二度とお会いできない人になってしまったんですね。
ご冥福を心からお祈りいたします。
一抹の寂しさが心を過るんですよね。
その気持ち 私もこれから増えるかな。。
そんな年回りになってきました。
東京時代があったんですね。
私も ありました。懐かしい思い出になってます。
いろいろよく似ていますよねえ。
本当に、知り合いがいなくなるのは寂しいものです。
齢を重ねるといたし方のないことだとは分かってはいても・・・です。
すっかり都会のことも忘れてしまうほどの齢になってしまいました。
私も今年は大切な方とのお別れが2回もありました。
もうそんな歳になったんだなぁと思います。
親しい方ばかり。
夫さんの母やら夫さんの友人もいて、今年の夫さんはがっくり…来ています。
でもそんな齢なんですよねえ。辛いけど・・・