

久しぶりに書いた中の一枚






英語なら

夏に博学・審問・慎思・明辯・篤行と書いた
秋に 清逸
これはもらうべくしてもらった字だと感じる


私に必要なものは優雅とか美しさを加えたかったのだが
清逸 ときた
自分の強みにしたいことだ
強みのコーティングを受けたのは10月15日だったか。
知ることで
動じなくなった
動かないことではなく
何かが起こっても動じなくなる

肝が据わっている
心が平常心でいる
つまりメンタルが強くなる
セルフイメージがいい感じであるという事か

コーティングを受けた時に
情報の関連していることからある事柄の本質をつかむことがうまく
それを伝えることが出来るといわれたのだから
これはもう「鬼に金棒」的な強みでることは間違いない


そしてなぜそうなっているのかという分析が
納得できるものだった
私を大事にしてくれている人は同じようなことを言ってはくれているが
関係が深いために客観的であるかという事に関してそうであるとは言い切れないような気がしていた
全くの他人で利害関係もない人からの観察だったからだ
先入観もなく会話の中で質問を投げかけそこから読み取る力に目を見張ったが
私という人間を客観的に観察しての言葉だあったはずだ
今迄と同じ行動・態度・習慣なのだが・・・
たとえばドラッカーにはまるととことん読み漁る
そして自分の仕事に対してマネジメント・リーダー・プロとしての仕事でどうあるか・・
それを本質というなら掴めてきているのかもしれない
なぜならNHKで放送された仕事人プロフェッショナル米つくり
の話の中で
やはり同じ共通のものを見つけるからだ
強みを引き出すことだった
教育もスポーツも
子育ても
よいところを引きす
長所進展法
これはその人の個性強みを引き出すことに他ならない
自分の強みが発見できれば
欠点でぐじゃぐじゃ悩んだり
迷ったり・不安になったりすることが
極端に減った
それは強みに焦点が当たっているだけで不安や迷いがなくなったというわけではないはずだ
長所を見ようといういいかたより
強み というほうが
感じ方もしっかりと心に入るような気がする
実際にグループで今仕事にチャレンジ中だが
強みはどこだろうと考えてそこに焦点を当てていくとなかなか良い結果ができている
一つは先入観が外れる
だって「強みを探しにかかっているから」
それしかない。
悪いところや欠点
弱みは全く感じないのである
よいところを探そうとしても
それよりはその人の強みを探すほうが私としては楽だったのかもしれない
本の一つでも自分の強みを知るということが
自分を支えることになるのだ
長所は短所というセットで言葉が出るが
強みは弱みとはセットになっていないからだろう
強みは強み
自分の強みやみんなの強みが弱みをカバーできるほどしっかり出していけるように
私のマネジメントの見せ所か
してもらったことはできるのだから
強みに頂点を合わせることで9月からのミーティングも良い方向に来ているし!
できることが神からのプレゼントなのだから
チャレンジするのみ
全てのことがもっとよくなる。成功することは決まっているのだから。
その時はくる!












