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生命力あふれる91歳の母も回復か?!母にはIVHが合ったのか?

2014-05-02 22:23:35 | 心理学
3月末から怪しかった母

4月4日に再度入院をし・・・

片肺がしぼみ酸素マスクをし

胃瘻が使えず点滴になり

梅雨を超すのか?夏までか?

などなど・・・・

私は逢いに行くことを遠慮するほど咳がひどく逢わずにいた

そして今日病院へ行くと

ありゃ?

酸素マスク外してる・顔色良し!  ?どないなこっちゃ?

担当の先生曰く 

「肺の状態もしぼんでいたものが膨らみ戻りましたね!

時々お部屋に行くとお話もされてお元気です。ということで、この病院ではいていただけないのです」

この間は朦朧としていて意識レベルもこのまま下がると思っていた

でも回復してるよねえ・・・・

これは対応を変える必要があるのでは・・・・

胃瘻の内容物が逆流し誤嚥し窒息という状態で入院

肺もしぼみ酸素マスク・・熱はさがらず・・・

意識はもうろう

そんな中どういう治療方針で行くか決めてくださいとなり

腸瘻はできないし動いてないからこそこの現状なのだから駄目

IVHにすると言う事で始まった

そしてそのIVHの量が取りざたされた

半分かそして絞っていくのか・・・

はたまたIVHを入れ替えて続けるのか

4月頭に出した結論はIVHを規定量入れ

感染が始まったら入れ替えない

そして皮下注射に切り替え枯れていく方向で・・・

と、母の命の終わりを決める事となった

が、母は自分の命の長さを決められたくなかったのか

肺の大きさはもとに戻り

熱も下がり

意識もはっきりしている

ではこの状態で4月頭に決定したことをそのままするのか?

状態が変化したのだから対応も変化することだと感じた

私の母方のいとこの奥さんが看護師だ

看護師のKちゃんに聴いてみた

4月頭の時も相談していたのでKちゃん自身も

「よかったね。IHVで会う人もおるんよ。今はそれをやっていく方向でいいんじゃない?」

ということで今は「IVHで規定量でお願いすることに決めた。」

後は刻々と変わっていく状態にどう対応していくかということを

今回の学びを生かし機敏に選択、決定していくことになるだろう

延命なのか・・・とも考えたが

意識があって会話ができる状態

一部の機能不全と考えたら・・・眼鏡をかけたり補聴器をつけたりするのと言う分類に

入るのかもしれないな・・・

「おばあちゃん、お誕生日すんだから91歳になったんよ!」と言ったら

目を@@ぱちくりとさせて

違う違うというような表情をした

「65さいか?!」というと

「うん、うん」という感じだった

「それは無理やワ。私が60歳になるんやし!」というと

コレマタ  @ @ こんな目をしていた

意識ははっきりとしている証拠だなあ・・・・・

時々話すというプランニングを入れていくか・・・・・

連休明けに相談員さんに今後の方針を伝える

一喜一憂いや・・・

一憂一喜一憂一喜・・・繰り返し・・・

人の心はコロコロと変わるというが・・・本当だと感じる

願わくば、私はピンピンコロリで生きたいものだ!






イエーイ!(*^0^*)本調子に戻ったな!

2014-05-02 21:15:02 | 心理学
まあひと月・・・かかったけど

今夜は出町柳から歩いて帰りました

淀屋橋を出るころは・・「歩けるかなあ?」という思いもあり

出町につくと  勝手に足が歩き出しました!

鼻詰まり無し!

鼻水 無し!

咳無し!

胸のぜいぜいも  なーっし!

これって元気

そう気が元に戻るから元気!

今日(5月1日)は朝から急なお誘いも対応し 楽しい時間を過ごした

やっぱり本物を見ると言う事はいいことだ

一緒に行った方は13歳年上の女性

良く歩き・良く話・良く飲み・よく食べる!

そしてぐっすり

今日は朝昼夜とお腹がしっかりすきました!

よかった!よかった!


5月1日(木)のつぶやき

2014-05-02 05:29:27 | 心理学

光の賛美 印象派展 京都文化博物館 まあー長蛇の列


区役所に行くとき松ヶ崎浄水場の横を通る。芝刈りの草の匂いは春を感じさせた。区役所はとても空いていて 用事がはかどった。ラッキー(*^o^*)(≧∇≦)(^o^)/V(^-^)V