2014年5月10日のブログ記事一覧-taesan

泊まりたいという孫たち

2014-05-10 20:24:15 | 心理学

私は孫に厳しいらしい

自分の子供の扱いと同じようではある

家のルールは守るようにいう

家のルールは私が汲めているのだが・・・・

玄関の靴を揃えて上がる

就寝時間など

食事も配ぜんや片づけなども手伝うこと

そして我が家に来たら早寝早起きになる孫たち

庭の事も一緒にしたりなかなか重労働もなるが楽しみながらやっている

最近は孫たちと私の生活も別に一緒に合わせなくてもいいと想えるように私自身がなってきたし

お世話をしなくても自分たちで自由に布団を出して・・しまっている

私が始発のバスの乗って朝早く出かけるときは起こさず黙って出かける

出先についたころメールで朝の挨拶をするくらいだ

ひょっとしたら私に怒られる刺激がほしい？

なんといってもパソコンで自分で創るゲームができるからかもしれない

早寝して朝早く起きてする分にはいいと思っている

二番目の２年生がお風呂に入って上がってきたが

身体が冷たいのでしっかり浸かる事と頭の洗い直しをいうと

「わかった！」と言ってやり直しにお風呂へ戻った

あわてて早くやろうと手を抜いたことは自覚しているようだ

長男の５年生も「やはくおきよ！」とやりたいことを区切りをつけて風呂へ突入！

ゲームで遊ぶと言う事は時代と共に変化しているので昔と比べることはできない

私は大人になってから扱うようになったパソコン

私の息子たちは子どもの頃にパソコンが出てきた

孫たちは産まれたときからあるのだから・・・

我が家では３歳の孫も携帯ゲームをする

２年生はパソコンを開いて多少使える

５年生はグーグルで調べものを自分でする

そういう時代になったのだなあ

ただし、夜はしっかり寝てからだを再生させる

だから風呂上りのパソコンやゲームはしない事

床に就くまでやっていると体が横になっても寝ているつもりでも

脳の中は興奮状態で休むまでの時間差が出来ると私は思っている

確り食べて・遊んで、ゆっくりお風呂に入ったら

静かに布団へ入る事

それが我が家のルール

朝は起きたい時間に早く起きてよいからねということで

２年生はもはや・・夢の中

５年生もそろそろ・・

孫に行ったからには私も今夜は２２時には床に着くことだな！