昨日和歌山からくるはずのまりちゃんがキャンセルになった
丁度大阪のおーちゃんが来ることになり時間がかぶるからご飯の時におーちゃんにすこしたいくつさせるかな・・と
思っていたので
キャンセルは丁度良かった
けれどまりちゃんに会えないのはさみしいなと思っていた
おーちゃんは夕べ私のいねむりながら相手になんだかなあと思っていたに違いない
ここということろはきっちり抑えたつもり
お風呂は電気を消してろうそくの火で
音楽もキムシンさん・・癒し系
突っぱねて怒って、もうええし・・と良く言うおーちゃんだったと自分が気が付く
恋バナから四方山話になり?・・・・
家族の話になり・・・・・
色々話が出た
感情も
いろいろ出た・・・
感じたことをどのままフィードバックした
彼女のどうすればよいのか?という質問に答える事がしっくりこず
変だなあと違和感を感じていたが
そうか!『どうするか』『how to』ではなく
『ありかた』『be』なんじゃない?ということに気が付き
で私はスッキリ
そのことを伝えた・・・私のこうありたいということも
そしてどのように『あった』8週間だったかということも伝えた
どうしたらよいのかと考えだしたら
づーっとその命題を持ち続けてしまうのかもしれないなあ・・・
どうあるかということを考えて・・・
どうありたいかがはっきりしてくると
おのずとどうするかなど考えなくてもどうしているという状態になるのだと思う
おーちゃんは見たくないとさけていた感情が見えてきた
それは恋バナをすると
パターンが見えてきて
恋バナをどうしようかとすると
きっと同じことを繰り返すだろうと彼女も察しがついたんだね
で恋バナを続けることもできたし
でもいつものパターンがどこからくるのか問いことを深く考えるもよし・・・
選択は彼女にある
そんなことを意識しながら・・・・
金曜の夜中からそんな話をおーちゃんとしながら
明け方4時まで話していたが
夜明けとともに寝ることにした
午前中に変えることになっていたが・・・・・
ここでいつものパターンになっていると感じた彼女は
いつも避けていた家族とのかかわりを
今日こそかかわりを持とうと決心
そして実家に寄って帰えることにした。
一件落着って感じかな。
そこになんと!!
昨日キャンセルになったまりちゃん登場!!
なんて上手い事なってんの!?
北白川ラジュウム温泉に入りにやっぱり来たんだって!
帰りに次男の店で食事をして帰ることになった
なんじゃ?こりゃ?!って感じ
トントン拍子というか
上手い事
ちゃんと神様はじっくり話せるように組んでくださったのだ
乳癌発症したまりちゃんは
春に手術をし今治療中
命に係わる事を経験し
なんだか穏やかになっていた
彼女の幸せが垣間見えたのでとても嬉しく感じた
幸せは伝わる
そのあとビジネスのグループの方の中ちゃん家へ行く
丁度その家の隣が同級生のみっちゃんの実家なのだが
そこにみっちゃんの次男がやってきた
彼はゼクシーのモデルや映画にも出るバイトをやりこなしているが大きくなっていたな――というのが実感
だって幼稚園のころから知っているんだもの
その次男が「妙ちゃんのことはおばあちゃんよりも知っているぞ」とばかりに話してくれた
なんだかうれしい気持ちだった
そして中ちゃん家に行くと
これまた孫たちがやってきていて
兄のほうが受験で舞鶴工繊を目指しているという
彼の将来の夢を聞いたり久しぶりにゆっくり話を聴いた
紙に書いて張ると達成することをいい何を書くかやってみた
するとかえってちゃんとやってみるといっていた
お母さん代わりに中ちゃんがおばあちゃんなのに頑張ってきた甲斐があったなあと苦労を思い出した
何回もsosがあり
子供の宿題もみたなあ・・・・
言うて利かせたこともあるなあ・・・・
息子がボーイスカウトを通じ話をしたこともあるな・・
などいろいろな思いが出てきた
よその子供も自分の子供と同じようにかかわってきたつもりだったが
相手もどうやらそう思っていてくれたことが
今日は2人に会って痛感
なんだか最近涙もろくって・・ポロリ
周りの人々が幸せになっていくのがすごく幸せだ
勿論私も幸せ!
一日充実して幸せ感をいっぱいにしたいと思っていて
そうなっていることにびっくりもし、
よかったとも感じる
おれなんかいなっくたっていいんやと言ってた子が空に関係した仕事に就きたいから・・と目を輝かせて話してくれた事
勉強できなくて落ちこぼれていると自信なくしていたあの子があしたオーディションうけるんや!・・と目を輝かせてた事
よかった!よかった!
嬉しい!!
ほんとうにうれしい!!
丁度大阪のおーちゃんが来ることになり時間がかぶるからご飯の時におーちゃんにすこしたいくつさせるかな・・と
思っていたので
キャンセルは丁度良かった
けれどまりちゃんに会えないのはさみしいなと思っていた
おーちゃんは夕べ私のいねむりながら相手になんだかなあと思っていたに違いない
ここということろはきっちり抑えたつもり
お風呂は電気を消してろうそくの火で
音楽もキムシンさん・・癒し系
突っぱねて怒って、もうええし・・と良く言うおーちゃんだったと自分が気が付く
恋バナから四方山話になり?・・・・
家族の話になり・・・・・
色々話が出た
感情も
いろいろ出た・・・
感じたことをどのままフィードバックした
彼女のどうすればよいのか?という質問に答える事がしっくりこず
変だなあと違和感を感じていたが
そうか!『どうするか』『how to』ではなく
『ありかた』『be』なんじゃない?ということに気が付き
で私はスッキリ
そのことを伝えた・・・私のこうありたいということも
そしてどのように『あった』8週間だったかということも伝えた
どうしたらよいのかと考えだしたら
づーっとその命題を持ち続けてしまうのかもしれないなあ・・・
どうあるかということを考えて・・・
どうありたいかがはっきりしてくると
おのずとどうするかなど考えなくてもどうしているという状態になるのだと思う
おーちゃんは見たくないとさけていた感情が見えてきた
それは恋バナをすると
パターンが見えてきて
恋バナをどうしようかとすると
きっと同じことを繰り返すだろうと彼女も察しがついたんだね
で恋バナを続けることもできたし
でもいつものパターンがどこからくるのか問いことを深く考えるもよし・・・
選択は彼女にある
そんなことを意識しながら・・・・
金曜の夜中からそんな話をおーちゃんとしながら
明け方4時まで話していたが
夜明けとともに寝ることにした
午前中に変えることになっていたが・・・・・
ここでいつものパターンになっていると感じた彼女は
いつも避けていた家族とのかかわりを
今日こそかかわりを持とうと決心
そして実家に寄って帰えることにした。
一件落着って感じかな。
そこになんと!!
昨日キャンセルになったまりちゃん登場!!
なんて上手い事なってんの!?
北白川ラジュウム温泉に入りにやっぱり来たんだって!
帰りに次男の店で食事をして帰ることになった
なんじゃ?こりゃ?!って感じ
トントン拍子というか
上手い事
ちゃんと神様はじっくり話せるように組んでくださったのだ
乳癌発症したまりちゃんは
春に手術をし今治療中
命に係わる事を経験し
なんだか穏やかになっていた
彼女の幸せが垣間見えたのでとても嬉しく感じた
幸せは伝わる
そのあとビジネスのグループの方の中ちゃん家へ行く
丁度その家の隣が同級生のみっちゃんの実家なのだが
そこにみっちゃんの次男がやってきた
彼はゼクシーのモデルや映画にも出るバイトをやりこなしているが大きくなっていたな――というのが実感
だって幼稚園のころから知っているんだもの
その次男が「妙ちゃんのことはおばあちゃんよりも知っているぞ」とばかりに話してくれた
なんだかうれしい気持ちだった
そして中ちゃん家に行くと
これまた孫たちがやってきていて
兄のほうが受験で舞鶴工繊を目指しているという
彼の将来の夢を聞いたり久しぶりにゆっくり話を聴いた
紙に書いて張ると達成することをいい何を書くかやってみた
するとかえってちゃんとやってみるといっていた
お母さん代わりに中ちゃんがおばあちゃんなのに頑張ってきた甲斐があったなあと苦労を思い出した
何回もsosがあり
子供の宿題もみたなあ・・・・
言うて利かせたこともあるなあ・・・・
息子がボーイスカウトを通じ話をしたこともあるな・・
などいろいろな思いが出てきた
よその子供も自分の子供と同じようにかかわってきたつもりだったが
相手もどうやらそう思っていてくれたことが
今日は2人に会って痛感
なんだか最近涙もろくって・・ポロリ
周りの人々が幸せになっていくのがすごく幸せだ
勿論私も幸せ!
一日充実して幸せ感をいっぱいにしたいと思っていて
そうなっていることにびっくりもし、
よかったとも感じる
おれなんかいなっくたっていいんやと言ってた子が空に関係した仕事に就きたいから・・と目を輝かせて話してくれた事
勉強できなくて落ちこぼれていると自信なくしていたあの子があしたオーディションうけるんや!・・と目を輝かせてた事
よかった!よかった!
嬉しい!!
ほんとうにうれしい!!