昨日は成年男子について書いたので、今日は成年女子について記録から見た私の感想を綴ってみたい。
成年女子第1試合は、石川真須美(東北銀行)が最後踏ん張り秋田を3-2で撃破幸先の良いスタートを切ったかに見えた。
第2試合山形戦では平舩姉妹が奮闘したが頼みの石川が2点を落とし2-3で惜敗。
第3試合対福島戦は平舩姉(日大)が、相手エースの原を接戦の末下しラストまで持ち込んだが、鈴木(富士大)が健闘及ばずチームはこれまた2-3で競り負けた。
第4試合の宮城、第5試合の青森戦については残念ながら力の差が大きく0-3と破れ、結果的には1勝4敗の5位に終わった。
タラレバの話だが、残念ながら2-3で競り負けた山形・福島戦をものに出来ていたならば成年男子の結果に近づいていたかもしれないのである。
是非来年の巻き返しに期待したい。
小田桐監督も来年こそは他の種目に負けないよう賞状を目指して行きたいと意気込みを述べていた。
明日は少年男子について書いてみることにする。
成年女子第1試合は、石川真須美(東北銀行)が最後踏ん張り秋田を3-2で撃破幸先の良いスタートを切ったかに見えた。
第2試合山形戦では平舩姉妹が奮闘したが頼みの石川が2点を落とし2-3で惜敗。
第3試合対福島戦は平舩姉(日大)が、相手エースの原を接戦の末下しラストまで持ち込んだが、鈴木(富士大)が健闘及ばずチームはこれまた2-3で競り負けた。
第4試合の宮城、第5試合の青森戦については残念ながら力の差が大きく0-3と破れ、結果的には1勝4敗の5位に終わった。
タラレバの話だが、残念ながら2-3で競り負けた山形・福島戦をものに出来ていたならば成年男子の結果に近づいていたかもしれないのである。
是非来年の巻き返しに期待したい。
小田桐監督も来年こそは他の種目に負けないよう賞状を目指して行きたいと意気込みを述べていた。
明日は少年男子について書いてみることにする。