合う人、合わない人

【縁】というものを意識しだしてから、
相手の良いところを見るようにしてきた。
すると基本的に「嫌いな人」は少なくなった。
それでもやっぱり「合う人」と「合わない人」はいる。
合わない人でも嫌いではない。
だから交流はする。
交流すると嫌ではないのだけれどすごく疲れる
それが知らないうちにストレスになっているのだろう。
反対に合う人というのは交流がなくても癒される。
話題が出るだけで笑みが出るのは合う人なのだ。
それは性別とか国籍とか関係なく、
ただ単純に「合う」「合わない」という事だ。
だから自分がどんなに「合う」と思っても周りが「え～？」って言う人もいれば、
立派で誰からも称賛される人でも自分にとって「合わない」人もいる。
先日飲み会で懇々と話したＢさんもいい人なのだ。
さすがにバイトリーダーとなるだけあって人望もある。
今回の件では衝突したが、けして嫌いではない。
そんなＢさんが一目置いてくれている事も素直に嬉しい。


　　　　　　　が！


なんなのだこの疲労感は
ただ単に遅くまで飲んだ疲労感とはまた違う。
あれから3日経つのに疲れが半端ない。
でも肉体的疲れじゃない。
神経が異様に疲れているって言ったらいいのか？
二日酔いで体調が悪いのとは全然違う疲労感なのだ。
おかしい？飲み会そのものは終盤楽しく、
お酒も翌日に残らなかったくらいなのに…
どうやらめっちゃＢさんにストレスを感じていたようです。
Ｂさんはいわゆる「波動の合わない人」なのか？
ストレスに鈍感な私がここまで疲れるとは…。

今日は幸いお休みなので「合う人」の事考えながら昼寝でもします。