・・・。

来週のバイトのシフトが出た。

今月丸一日休みはたったの３日！


さすがにバテてきたな～
なんでこんなに働いているんだろ？
家の事もやらなきゃいけないしさ。














なんか生きる気力がなくなってきた

和解

夏の出来事、
指示書の確認ミスで、
コンプレ（苦情）を出した事があった。
たまたま別のフロアを担当していて、
リーダーも別の人がやっていてチェック漏れがあった。
手配漏れの物が（お客様にとって）かなり重要な品で、
予約の際に【必ず用意するように】念を押されていたらしい。
私はホテル側に始末書を提出し、
会社から３日間の減給（時給ダウン）を受けた。
一緒に減給処分を受けたリーダーはカンカン
そのリーダーとめったに仕事はしないが、
それから挨拶をしても無視され、
たまに仕事をすると胃が痛くなるほど集中砲火を受けた

そのリーダーと昨日は久々の仕事となった。
覚悟はしていたが、やっぱり厄介な部屋ばかり振られた
ゲンナリしたけど元々は自分が原因である。
指示を受ける時もきちんと敬語で受け答え、
にっこり笑って受け黙々とやりましたよ
こんな事言っちゃいけないんだろうけど
いつもの倍は丁寧にやったかな？
埃一つ残さず（…の、つもり）ステンレス部分もピカピカ
ネームカードもとても丁寧なきれいな文字で残しました(笑)
おかげで休憩取れなかったし、
サービス残業になっちゃったけど

だぁぁぁぁぁぁ～～～～～～死ぬほど疲れた～～～～もうホント死ぬ

ロッカールームでヘタっているとリーダーに呼ばれた。

うぁぁぁぁぁぁぁっんだよ～また嫌味かぁ？
へたれた体に鞭打ち、作り笑い全開でリーダーのもとに

するとリーダー、缶コーヒーをくれこう言った。

「今日は丁寧なお仕事ありがとう。」

反発心から意地で仕事をし、
嫌味のつもりで丁寧な応対をした自分が一気に恥ずかしくなった。

「あぁあぁ、ありがとぅごじゃいますぅ」
あまりに気が動転して声が上ずってしまったぁ

シャトルバスの中で缶コーヒーを有難く頂いた。
収集の為（前日日記参照）に飲んでる分を入れて本日３本目
リーダーありがとうございます

でも今度はコーラ買って下さい。…とはまだ言えない

収集魂

缶コーヒーのＢＯＳＳにこんなおまけが付いてる。



バイク好きの整骨院のＩ先生が集めていて、
「買ったらおまけちょうだい。」というので、
何気に買ってしまったのだが、


ヤバい・・・私の収集魂に火が付いてしまった。

私は自分自身でコレクションする事をあまりしない。
いや、かってはマニアックな収集家だった気もするが
熱が冷めるとゴミに見えて虚しくなってしまう。
どうも私自身は「集める」という行為が好きなようで、
それを眺めてニヤニヤするタイプではないようだ。
なので一度手を出すと収集癖が顔を出してしまう
以前はカードの為にプロ野球チップスを買い集めた。
もっと前は「おもちゃの缶詰」欲しさにチョコボールを箱買いした。
最近はペットボトルのふたを鬼のように集め寄付（？）した。
私に物を集めさせると限度がないよ。

まあ今回のは種類が少ないのですぐ決着つきそうですけど。

トップガン

トム・クルーズの出世作「トップガン」（1986年アメリカ）の
続編が作られるという話を聞いた。
1986年？うわっ！もうこんな昔になるんだ～
ケニー・ロギンスの曲もいいんだよね
いまだウォークマンで聞いてるからこんな昔って感覚なかった
トップガンといえば、
やたら働いて、やたら金使ってた時代の話。

ハワイで「トップガン」観た。
当然字幕などない。
何言ってんのか解らず日本でもう一度観た。

まったく同じ事を「プラトーン」でもやった。
ただしこっちはコメディーなら解らなくても笑えるべ！と、
「クロコダイルダンディ」を観るつもりで入り、
おかしい！どうしても笑えない！ってか、なんか怖いしっっ！！！
クロコダイルダンディってコメディーじゃなくて、
戦争の映画だったんだ？え？そうだったっけ？？
と、ずーーーーーーーーーっと考えながら観ていて、
（当然字幕ないので何言ってんのか解らない？）
最後までクロコダイルダンディと信じて観ていた。


約半年後、日本で「プラトーン」が公開され、
「あれ！？なんかこの映画知ってるかも！？」と
初めて間違いに気がついた。



なんか「トップガン」関係なくなっちゃった

カッコよかったよなケリー・マクギリス
強くてカッコイイアメリカ女性に憧れてた時代。
ハリウッド映画で女性がグーパン（パンチ）で
男性を殴るシーンを観て、
「女もこれからはマッチョに生きるんだ！」と思った(笑)
それから私の人生のテーマは「セクシーマッチョ」なんだけど、
セクシーがどこかに消えてしまったなぁ
望月三起也氏の描く女性が理想です。

誠実でありたい

思えば昨年の暮れに長年勤めた職場を辞め、
新たな出発をしたからだろう、
今年は本当に人との出会いが多い年だ。
それは必ずしも良い出会いばかりではないけれども、
悩み苦しみ乗り越えられたのも出会った人のおかげ。
縁があって出会った人たちに、
私は出来る限り誠実でありたいと思う。
誰にでも「いい人」を演じる訳でない。
私の良いところ醜いところ、
出来るだけ素の自分で接したい。
それで嫌われ憎まれてもよし。
好きでいてくれるなら一緒にいて下さい
ただひとつ。
どんな出会いも縁あっての事、
あなた方との出会いは私の人生には必要な事だったのです