2024年10月21日(月)
ジュネーブ市内から高速バスで70分ほどでシャモニのバスセンターに到着しました。エギーユ・デュ・ミディに登った後に、シャモニ市内のレストランで遅い昼食をたべました。
2024年10月21日(月)
ジュネーブ市内から高速バスで70分ほどでシャモニのバスセンターに到着しました。エギーユ・デュ・ミディに登った後に、シャモニ市内のレストランで遅い昼食をたべました。
2024年10月21日(月)
シャモニの山麓駅(標高1,030m)からゴンドラで、中継点(標高2,317m)で乗り換えて標高3,777mまで一気に登り、最後にエレベータで標高3,842mの展望台に行き、モンブラン(標高4,810m)をまじかに見ることができました。
2024年10月19日(土)
2007年に世界文化遺産に登録されたラヴォー地区の葡萄畑を見
ジュネーブからローザンヌでPalezleux行きのローカル電車に乗り換えてGrandvauxでおりて、レマン湖畔のCullyまで葡萄畑を下りました。
昼食を食べるつもりだったレストラン(秋休みでお休みでした)
2024年4月10日(水)
帰国前にジュネーブ空港のパノラマテラスに行ってみました。テラスに行く専用のエレベータ-に乗り、入り口では搭乗と同じセキュリティチェックを受けました。
(パノラマテラスは水、土、日しか公開されていません。)
2024年4月10日(水)
ジュネーブ植物園は道路を挟んで敷地があり、地下道でレマン湖畔にでることができます。
今日は天気は良かったですが、冷たい風が吹いていてとても寒かったです。
パノラマ写真
対岸の高級住宅地
この山の名前が知りたい。
2024年4月10日(水)
滞在最終日でしたが、天気が良かったので電車に1駅乗ってジュネーブ植物園に行ってきました。
9年前にも来ていますが、きれいに整備された広大な植物園で気持ちがいいところでした。
2024年4月7日(日)
15番のトラムに15分ほど乗って、ベルナスコニ公園に行ってきました。ポンルージュ地区のランシーにあり、川が流れる自然豊かな公園でした。
バーベキューができるエリア
奥には長い滑り台(赤)がありました。
川岸にも降りれます。
2024年4月6日(土)
モントルーはクイーンのフレディ・マーキュリーが愛した町として有名で、湖畔にあるカジノ内には記念館「クイーンザ・スタジオ・エクスベリエンス」があり、湖畔にフレディ・マーキュリーの銅像があり、多くの人が一緒に記念撮影をしていました。
近くには子供の遊戯施設がありました。
2024年4月6日(土)
シオン城からモントルーまでレマン湖畔を歩きました。約1時間ほどかかりましたが、素晴らしい景色を堪能できました。
高層ビルのあるところがモントルー市街
春の花々が咲き誇っていました。
2024年4月6日(土)
モントルー近郊のレマン湖畔にあるシオン城に行ってきました。ジュネーブからローザンヌで各駅停車に乗り換えシオン駅まで行きました。シオン駅からシオン城までレマン湖畔沿いを10分ほど歩くとシオン城に到着しました。
高層ビルがあるところがモントルー市街
2024年4月5日(金)
ジュネーブに来てから天気に恵まれませんでしたが、今日は雨が降らない予報だったので、レマン湖を一望できるサレーヴ山に登ってきました。コルナヴァン駅から8番のバスに乗り、終点のVeyrierで降りてからロープウェイでサレーブ山の展望台に1時間もかからずに行くことができました。
ジュネーブのシンボル大噴水もはっきり見ることができました。
バスから見えた菜の花畑
右端にモンブラン(4808m)が見えました。
大きくめていたのはAiguille Verte(4122m)
2023年9月7日(木)
ブヴレから乗った船も昨日乗ったレトロな蒸気船でした。ブヴレから鉄道で1つ目の終点サン-ジャンゴルフに立ち寄ってから対岸のヴヴェイに向かいました。
サン-ジャンゴルフ
2023年9月7日(木)
ブヴレ駅のある路線(St-Maurice ~ St-Gingolph)は単線でお昼は1時間に1本しか走っていませんでした。
駅前のレストランでランチを食べました。
日替わりランチで19CHF メインの前に生ハムの前菜がありました。
帰りは電車ではなく、船でレマン湖の対岸のヴヴェイにでてジュネーブに戻りました。
2023年9月7日(木)
最も美しい鉄道公園に行ってきました。昨日同様にジュネーブからスイス国鉄に乗ってジュネーブからサン-モーリス/St-Mauriceで乗り換えてブヴレ/Bouveretで降りましたが、2時間弱の列車の旅でした。駅前にはヨットハーバーがあり、少し歩くと目的地の鉄道公園があります。
スイスだけでなく、世界の有名な鉄道模型に何回でも、4つある駅から乗ることができます。
同じ駅にもどってくるのに18分かかりました。
蒸気機関車は石炭を燃やしていました。
町並みもスイスで有名な建物をミニチュアにして再現しているそうです。
2023年9月6日(水)
行きはニヨン駅から港まで船の時間に合わせて急いで行ったので、帰りは港から駅までニヨンの町を散策しました。
ニヨン城
ニヨン城の前のオープンカフェで休憩しました。