2013年10月5日(土)
我去了最想去的地方『龙脊梯田』。
午饭吃了竹筒饭很好吃! 风景太漂亮了!
今回の桂林旅行で一番行きたかったところです。やはり国慶節の連休中は多くの観光客が訪れ、道は大渋滞するとのことで、ツアーに参加すると帰りの飛行機に乗れなくなる恐れがあったので、車をチャーターしてもらいました。7時に待ち合わせして、朝食は崇善米粉店の米粉を食べて7時半出発。片側一車線の狭い道を登り坂では超低速な大型トラックや3輪トラクターを追い抜きながら走るので、これではバスではなかなか追い抜けずに渋滞する理由がわかりました。
途中バスターミナルの龍勝鎭で入場券(60元)を購入し、本格的な山道を進みます。
チャーターした車 1日500元 帰りは空港まで50元プラスで送ってもらいました。
途中黄洛紅ヤオ族の村を通り、11時に目的地の金抗ヤオ族棚田に到着。ここで少し早い昼食にしました。名物の竹筒飯は観光地価格の20元と高かったですが、とても美味しかったです。
濃いピンクと黒を基調とした民族衣装をきていることから紅ヤオ族とよばれているそうです。
右端のオープンデッキで名物の竹筒飯をたべました。 スープはここで採れた野菜と肉のスープ
竹筒にかやくご飯の材料を入れてとうもろこしで栓をして焼き蒸します。
金佛頂までロープウェイで行けます。
金佛頂まではロープウェイで一気に登りました。20分の道中、棚田にただただ圧倒されました。
ロープウェイで一気に山頂まで連れて行ってくれます。(片道50元)
山頂からのパノラマ撮影
帰りは棚田の間近に、ヤオ族の住居や宿を見ながら歩いて降りましたが、膝がガクガクになりました。
ちょっと気になった食べ物(蜂蜜巣)
2013/10/7投稿