2022年10月2日(日)
高さ7,8mの岩山が、ゴリラが空手チョップを繰り出して見えることで有名なマリンスポーツが楽しめるポイントでシュノーケルをしてきました。サンゴが本当に身近に感じることができるポイントでした。
ここからシュノーケルを楽しみました。左手にゴルフチョップの岩山
友人はSAPでエントリー
トイレとシャワーの設備もあり、とてもきれい。
水中写真は友人が撮ったものをアップしました。
2022年10月2日(日)
高さ7,8mの岩山が、ゴリラが空手チョップを繰り出して見えることで有名なマリンスポーツが楽しめるポイントでシュノーケルをしてきました。サンゴが本当に身近に感じることができるポイントでした。
ここからシュノーケルを楽しみました。左手にゴルフチョップの岩山
友人はSAPでエントリー
トイレとシャワーの設備もあり、とてもきれい。
水中写真は友人が撮ったものをアップしました。
2022年10月1日(土)
名護にもどる時に古宇利島に立ち寄ってきました。
古宇利島に向かう途中、古宇利島への橋が一望できるスポットがあったので立ち寄りました。
2022年10月1日(土)
備瀬崎の新里側の海岸に海からしか行くことのできないパワースポットにSAPで行ってきました。プライスレスの満足感でした。
備瀬崎
おまけ1
昼食は今帰仁そばを頂きました。
人気のお店で30分程並びました。
とても美味しかったです。
おまけ2
今帰仁でシーサーのお店に立ち寄ってきました。とても眺めの良い喫茶店の中に展示されていました。
2022年10月1日(土)
沖縄県国頭郡本部町の海洋博公園の近くにある観光スポット「備瀬のフクギ並木」のある集落内を散策しました。
伊江島
2021年10月3日(日)
琉球王国最高の聖地といわれる斎場御嶽に行ってきました。
一番のパワースポットと言われている岩の割れ目のなかにある三庫理(サングーイ)は新型コロナ禍で密防止のため中に入れなかったのは残念でした。
大庫理(ウフグーイ)
寄満(ユインチ)
この奥に三庫理(サングーイ)があります。
2021年10月3日(日)
大石林山散策の前後に訪れたところです。
【茅打バンタ】
雲の切れ間から太陽が出るのを待ちましたが、海の色はいまひとつでした。
【北国小学校】
南国なのに北国。違和感があって思わず写真を撮りました
【ヤンバルクイナ展望台】
展望台から見た辺戸岬
ヤンバルクイナの全体像は撮れませんでした。
2021年10月3日(日)
前から行ってみたいと思っていたところです。名護から車で1時間ほどで着きました。
料金は1,200円でしたが、散策コースの維持管理を考えるとコロナ禍で観光客減は厳しいです。
A.奇岩・巨石コース
2億5千万年の石灰岩層が隆起してできた世界最北端の熱帯カルスト地形を体感
悟空岩 ここまでがAコース、この岩を登ってBコース
B.美ら海展望台コース
切立った岩が林立する絶景、頂上からは海を見渡すパノラマも楽しめるコース
駐車場とチケット売店のある沖縄石の文化博物館
本島最北端の辺戸岬
C.バリアフリーコース
車イスの方でも安心なウッドデッキのコース
バリアフリーコースのスタート地点でありゴール地点(精気小屋)
D.ガジュマル・森林コース
巨大なガジュマルや6万本のソテツ群落など、亜熱帯の樹々が密生する森のコース
駐車場からバスに乗って精気小屋(一番下の地点)からスタートして、全コース散策することができまいた。歩いた距離は2kmちょっとで、1時間半ほどの散策でした。
2021年10月2日(土)
初めてシーカヤックツアーに参加しました。3年前初めてサップをした同じ場所(瀬底島の琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設の脇)からのエントリーでした。シングル2艇、ダブル1艇の4人でした。
昼食ポイント
ショップ代表の諸喜田さんが昼食の準備をしている間、瀬底大橋までパドル。
ここまではシングルカヤックを漕ぎましたが、舵とパドルの扱いが今一つでかつ向かい風で大変だったので、ここからは2人乗りの先頭を漕がせてもらいました。舵は後ろの人がするので、パドルに専念できました。
瀬底大橋
シーカヤックには100kg以上の荷物が積めるそうです。
昼食は誰も来ないビーチで手作り和風パスタを堪能しました。
島の南端に向かいます。
南端の小さなビーチにシュノーケルするために上陸
帰路は向かい風で大変でしたが、シーカヤックを満喫しました。
本日の行程ログ(TomTom GPS Watch)
距離6.13kmでした。
*写真はスタッフ、友人が撮ってくれたものです
お世話になったショップ TerraWorks https://terraworks.jp
2019年8月4日(日)
今年も3年連続でレースに参加させてもらいました。今年も目標の2分を着ることはできませんでしたが、昨年よりも良い感じで漕げた気がします。予選通過は上位27位(1分41秒05)までで予選1位は1分27秒55でした。準々決勝、準決勝の後決勝は2往復で競いますが、予選1位のチームが優勝しました。
2019.08.22投稿
2019年8月3日(土)
今年も人生2度目のサップを友人のおかげで楽しみました。エントリポイントに行くまでは雨が降っていましたが、エントリーポイントに着いた時は雨もあがり、虹が出迎えてくれました。昨年は2.5km程の移動でしたが、今年は3.7km移動した上に、帰りは波もでてきてかつ向かい風だったのでずいぶん苦労しました。
2019.08.22投稿
2018年8月5日(日)
昨年もハーリー大会後に古宇利島に連れてきてもらいましたが、今年は天気が良かったので、早朝に今帰仁村のビーチ巡りをしてきました。最初にJALのコマーシャルで有名になったハートロックをみてきました。
ハートロックを見た後、お薦めのビーチに連れて行ったもらったのが、赤墓ビーチでした。
2018年8月5日(日)
今年も名護のハーリー大会に漕手として参加させてもらいました。今年は天気にも恵まれて昨年よりは良いタイムがでました。
2018年8月5日(日)
ハーリー大会の予選が終わったところで、午後からサップを体験させてもらいました。瀬底島の琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設の脇からエントリーして島の南端部を回り込んだところにある小さなビーチを目指しました。初めての体験で殆ど膝立ちでのパドルでしたが立ち上がった一瞬を写真に撮ってもらいました。
シュノーケルも楽しみました
瀬底大橋からの眺め。伊江島を望む。