2010年4月10日(土)
生田緑地内にある岡本太郎美術館に行ってきました。今年は上海万博も開催され、大阪の太陽の塔にも再び灯がともったとのことなので、無性に岡本太郎のパワーを感じたくなりました。この美術館は前から名前だけは知っていましたが、行ったのは初めてでした。
今年99歳で常設展は『続・99歳、あっぱれ太郎』展をしていました。
美術館入口から見えていたオブジェ
2010年4月4日(日)
高槻勤務の時に懇意にしてくださったお茶屋さんに観覧券を取っていただきました。都をどりは初めてでしたが、始まるまでの待ち時間にお茶を頂き、中庭や過去の総をどり衣装を堪能しながら開演までをわくわくして待ちました。
左手にお茶屋・芸妓預り切符窓口があり観覧券と座席券を受け取りました
お茶の準備ができるまで中庭を散策
今年のガイドブックは別に500円で購入
古都に花ひらいた四季折々の歴史の物語を華やかに演じて見ごたえがありました。
町には都をどりのポスターがいっぱいありました。
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