どうも(^_^)
先日、結婚記念日を忘れてしまっていたどうしようもない男です(;´Д`)
仕事中に日付を記載していた際に、、、「今日って何かの日だったような、、、」
Σ(゜Д゜)
これは、、、まずい。。。
慌てて花束と高級チョコレートを買いに行き、、、帰宅。
「忘れてると思った?(^^)朝何も言わなかったのはビックリさせる為さ!」
と、サプライズ感を出して何とか事なきを終えましたが(*´ω`*)
「ホントは忘れてたやろ。。。<(`^´)>」
「忘れる訳ないでしょ。ハニー(*^_^*)」
危なかったです。。。イヤね、うちは嫁さんの誕生日と入籍日が同じなもんで、結婚式日がが結婚記念日みたいになっちゃってる感じなんで、忘れやすいんですよ(*´Д`)
と、無駄話と言い訳を終えた所で本題です。笑
今回から変形性膝関節症、いわゆる膝OAについて勉強して行きたいと思います。

臨床でも大変良く見かけますね(*´Д`)
日本人には内側型のOAが多いのは皆さんご存知の通りですね。
しかし、今回は膝OAというか、私が考える膝の痛みについてアウトプットしてみたいと思います。
そもそも膝の痛みの原因は膝にあるのか???
慢性疼痛においては、ほぼ膝に原因は無いと考えます。理由はおいおい。
外傷によって起こった膝の痛みについては、膝が原因で痛みが出ている事も考えられます。
その、外傷が起こった背景は置いておいて、、、
私は柔整師ですが、これからの時代の柔整師は先程言ったうちのどちらをメインに診ていかなければいけないと思いますか???
①やはり、柔整師たるもの骨折、脱臼、捻挫、外傷を扱うのが本分なのだから膝が原因で痛みが起こっているものをメインに診ていかなければいけない!
②イヤ、そんな固定観念に捕われないで、慢性疼痛を持つ人を見る機会の方が多いのだからそっちをメインに診て行かなければいけない!
③何言ってんだ!両方診れなければいけないに決まっているでしょ!
さあ、柔整師の先生はどれだと考えますか???
私の個人的な、あくまで個人的な意見を言います。
結論から言うと私は③です。しかし、かなり②寄りの③です。
なぜ、こんな事を考えるのかというと、、、
現在、医療の細分化がよく言われています。
個人的には、この細分化。いわゆる専門性が我々セラピストが生き残っていくカギではないかと考えています。
何でもできるスーパーマンなら一番いいのでしょうが、、、
私は柔整師。医者でもなければ、全ての事を完璧にこなせる天才でもありません。
ですが、患者さんの為にも何か、少しでも役に立ちたいという思いは誰よりもあります!
その為のポイントが、この専門性だと考えています。

つまり、慢性疼痛に関して特化したスキルを持つことが、私がセラピストとして必要とされ、そして痛みを抱える患者さんの為に少しでも役に立つ、事に繋がっていくのではないか。。。
そう考えております('ω')ノ
次回は、なぜ柔整師なのに慢性疼痛をメインにするのか?
その理由をアウトプットして行きたいと思います!
私と同じく患者さんの事を大切に考えておられる先生。
読んで頂いて有難うございます(*'ω'*)
また次回。
おわり
先日、結婚記念日を忘れてしまっていたどうしようもない男です(;´Д`)
仕事中に日付を記載していた際に、、、「今日って何かの日だったような、、、」
Σ(゜Д゜)
これは、、、まずい。。。
慌てて花束と高級チョコレートを買いに行き、、、帰宅。
「忘れてると思った?(^^)朝何も言わなかったのはビックリさせる為さ!」
と、サプライズ感を出して何とか事なきを終えましたが(*´ω`*)
「ホントは忘れてたやろ。。。<(`^´)>」
「忘れる訳ないでしょ。ハニー(*^_^*)」
危なかったです。。。イヤね、うちは嫁さんの誕生日と入籍日が同じなもんで、結婚式日がが結婚記念日みたいになっちゃってる感じなんで、忘れやすいんですよ(*´Д`)
と、無駄話と言い訳を終えた所で本題です。笑
今回から変形性膝関節症、いわゆる膝OAについて勉強して行きたいと思います。

臨床でも大変良く見かけますね(*´Д`)
日本人には内側型のOAが多いのは皆さんご存知の通りですね。
しかし、今回は膝OAというか、私が考える膝の痛みについてアウトプットしてみたいと思います。
そもそも膝の痛みの原因は膝にあるのか???
慢性疼痛においては、ほぼ膝に原因は無いと考えます。理由はおいおい。
外傷によって起こった膝の痛みについては、膝が原因で痛みが出ている事も考えられます。
その、外傷が起こった背景は置いておいて、、、
私は柔整師ですが、これからの時代の柔整師は先程言ったうちのどちらをメインに診ていかなければいけないと思いますか???
①やはり、柔整師たるもの骨折、脱臼、捻挫、外傷を扱うのが本分なのだから膝が原因で痛みが起こっているものをメインに診ていかなければいけない!
②イヤ、そんな固定観念に捕われないで、慢性疼痛を持つ人を見る機会の方が多いのだからそっちをメインに診て行かなければいけない!
③何言ってんだ!両方診れなければいけないに決まっているでしょ!
さあ、柔整師の先生はどれだと考えますか???
私の個人的な、あくまで個人的な意見を言います。
結論から言うと私は③です。しかし、かなり②寄りの③です。
なぜ、こんな事を考えるのかというと、、、
現在、医療の細分化がよく言われています。
個人的には、この細分化。いわゆる専門性が我々セラピストが生き残っていくカギではないかと考えています。
何でもできるスーパーマンなら一番いいのでしょうが、、、
私は柔整師。医者でもなければ、全ての事を完璧にこなせる天才でもありません。
ですが、患者さんの為にも何か、少しでも役に立ちたいという思いは誰よりもあります!
その為のポイントが、この専門性だと考えています。

つまり、慢性疼痛に関して特化したスキルを持つことが、私がセラピストとして必要とされ、そして痛みを抱える患者さんの為に少しでも役に立つ、事に繋がっていくのではないか。。。
そう考えております('ω')ノ
次回は、なぜ柔整師なのに慢性疼痛をメインにするのか?
その理由をアウトプットして行きたいと思います!
私と同じく患者さんの事を大切に考えておられる先生。
読んで頂いて有難うございます(*'ω'*)
また次回。
おわり