炎天下、孫と社会見学です。
瀬戸大橋ができるまでを館内で勉強
その後、涼を求めて、滝くぐり・・・
抜け出た先は大きな「どだま獅子」
「どだま」は頭(かしら)を意味する讃岐の方言。
つまり、獅子がしらです、流政之氏の作品。
手が届きそうな木の幹に何十匹というせみが泣いています。
せみの大合唱に、気温もぐ~~と上がります。
瀬戸大橋ができるまでを館内で勉強
その後、涼を求めて、滝くぐり・・・
抜け出た先は大きな「どだま獅子」
「どだま」は頭(かしら)を意味する讃岐の方言。
つまり、獅子がしらです、流政之氏の作品。
手が届きそうな木の幹に何十匹というせみが泣いています。
せみの大合唱に、気温もぐ~~と上がります。