昨日は中国のことを書いたが、次はアフリカ。
横浜で第五回アフリカ会議が開催されたが、アフリカに関しては、日本はかなり出遅れている。
アフリカ投資に積極的な中国に対しては周回遅れの状態だ。
私自身もアフリカのことを知らな過ぎる。
中学校時代に学んだ国名が、すでに変わっている国も多い。
ザイールは、コンゴ民主共和国。
ローデシアは、ジンバブエ。
等々。
それもよくわかっていない。
治安も良くない国が多く、内戦が続いているところも多いことから、日本人は行かないようにしていることも多い。
一方、中国人は人口が多いことから、当然、その人数も多くなるのであるが、それだけではなく、海外に出ることを
厭わない人が多いのであろう。
世界中のあちらこちらに、チャイナタウンがあるように、世界各国に、散らばっている。
一方の日本人は、中国人の10分の1以下の人口であり、島国であり、最近の若者は海外に出たがらない。
普通に中国に勝てる要素がない。
中国は資源を求めているのは、明らかであるが、民間レベルでは、携帯電話を売りに行って成功している人など、
そのレベルは、様々だが、多岐に渡っているのは事実。
とはいえ、アフリカ方面に転勤、と言われると、つらいだろうなぁ。

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横浜で第五回アフリカ会議が開催されたが、アフリカに関しては、日本はかなり出遅れている。
アフリカ投資に積極的な中国に対しては周回遅れの状態だ。
私自身もアフリカのことを知らな過ぎる。
中学校時代に学んだ国名が、すでに変わっている国も多い。
ザイールは、コンゴ民主共和国。
ローデシアは、ジンバブエ。
等々。
それもよくわかっていない。
治安も良くない国が多く、内戦が続いているところも多いことから、日本人は行かないようにしていることも多い。
一方、中国人は人口が多いことから、当然、その人数も多くなるのであるが、それだけではなく、海外に出ることを
厭わない人が多いのであろう。
世界中のあちらこちらに、チャイナタウンがあるように、世界各国に、散らばっている。
一方の日本人は、中国人の10分の1以下の人口であり、島国であり、最近の若者は海外に出たがらない。
普通に中国に勝てる要素がない。
中国は資源を求めているのは、明らかであるが、民間レベルでは、携帯電話を売りに行って成功している人など、
そのレベルは、様々だが、多岐に渡っているのは事実。
とはいえ、アフリカ方面に転勤、と言われると、つらいだろうなぁ。

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