俺の思い付きなので、歴史上の間違いは無いが正確な数字が無く単なる雑談として、読み流して下さい。
戦後似て平和ボケとは左翼陣営に対し抽象的な攻撃言葉として使われたが、現在は逆転してしまった。平和を使う人間には危険人物が多いのだ。
多分憲法九条の改悪や東京裁判を批判する輩に多いと思う。
本題に入るが、戦後我が亡国植民地は平和だったかの疑問だ？。戦後日本人の戦争の総括と日本裁判が行われ無かった疑問が有るが不思議な国家です。
戦後約八十年経つが、多くの国民は平和だったと思ってる筈だ。しかし現実は異なるのだ。
少なくとも、三回は戦争をして居る。最初は朝鮮戦争に米国の応援に警察予備隊が介入して、戦死者まで出している。二回目はベトナム戦争の支援です。
三回目は完全なる戦争状態だろう、中東の戦争に機雷排除や軍事物質の輸送任務に加担して居る。
是は完全に戦争支援です、依って平和だったと言えるのが不思議だ。
去年行われた世界の大運動会の謎が解けた、世界各国から選手が集まるのでテロの可能性は有ったが、中東人から見れば日本が目的国に成る可能性は充分に有るのだ。
報道は大本営発表が続き、公安警察の動きの発表は無きに等しい。デジタル化されたがAI憲兵隊が復活して、ネトウヨの自粛警察や隣組みシステムも蔓延っている。実に悲しい世に成ってしまった。
全てが俺の杞憂で有って欲しいが、歴史的な事実です。
余談
我がブログの記事購読数と読者数が、一桁違う珍現象が最近二日有ったが本日三日目に成るかも知れない。自負だが政権を皮肉で書き、それをジョークとY団男団で書くのはユニークなブログと感じる。本日も記事一覧が数ページ読まれて居る、過去の記事の閲覧だろう？。
過去の記事が読まれるとは、嬉しい事で作者冥利に尽きる。
是非是からも愛読お願い致します。