アホノマスク三回忌法要の、４月１日エイプリルフール。

暦は宗教似て多数有ると昔のブログで書いて居るが、現在はほぼ西暦で統一されて居る。

平成ベビーには理解不能かも知れない無いが、年齢の表し方に満と数えが有るのだ。通常七五三や厄年は数えです。説明は面倒なので検索願います。

また仏教の法要も数えで表すが、一回忌と三回忌が複雑なのだ。一回忌は亡く成って満の一年目を指すが三回忌は数えに成り二年目なのだ。

複雑な例を挙げれば、２０年１２月３１日が命日の場合、年を越した１月１日は二回忌に成るが、一回忌は２１年１２月３１日迄にすれば良い。何故かと言えば一回忌は満で数えるが、三回忌からは数えで数えるのだ。翌１月１日から３６４日三回忌は可能に成る、絶対に無いと思うが連日で一回忌、三回忌も出来るのだ。

仏教では３と７が付いた年が法要の年に成る、３，７，１３．１７～３３～５０，です。宗派に依っては１００迄有るが、７、３３，５０は特別な法要に成る事が有ります。

若くして連れ合いを亡くした時など、７回忌を終えた後再婚に向かう人が多く一つの区切りに成ります

３３と５０回忌は、宗派に依って上げ法要（弔い上げ）と呼び、最後の法要に成ります。

俺の記憶では５０回忌を行った人は不幸だったと呼ばれた気がした、詰まり若き頃に身内を失ったからだが。現代では解釈が逆に成り本人が長生きしてる証拠で、御目出度く呼ばれるのだ。

（死）の考え方も時代で変わるのは良い気が芽生えた。

コロナ患者や亡くなった人には失礼だが、世の皮肉話に移ります。ご無礼は許して下さい。

世には不思議な宗教が有り、（原発大儲宗国民無視派）成る寺銭をむしり取る組織が有ると言う。

一応戦許成るシステムと、眠手主義と三軒分立は有ると聞くが俺には理解不能だ。

そのお偉い方がコロナを無視したと、大噂だが聞いたと思う。

寺銭は赤坂や銀座で自然に消え、手下は都合の良い学者（楽者）や評論家（豹論家）の忖度（損得）の上手い奴を集めるが、記憶には全く無いと言う。

原発事故は人災だがコロナも同様です。笑い話では余ったアホのマスクの処分が、最近億単位の寺銭を使い終わったらしい（大笑い）。

普通の寺では供養が最高百年と書いたが、この寺では福島を含めて１５０年否２００年以上の供養が必要に成る筈だ、是は事実だがその様な人間は存在しないと思います。
現在生きてる人間には無縁で、一生福島には帰れないでしょう。行く行くは極悪寺にて国（？）の払い下げに成る事は決定済みと思います。

全て悪質組織の企みです、コロナも同じと考え４月１日のエイプリルフール似て書きます。

仏教似は無いが、４（死）回忌を望む事は無いが９（苦）回忌は絶対に否定します。

コロナも原発事故も同一犯人です、不思議に皆親戚同士とは４月１日の馬鹿な日ですが面白く感じます

其れも戦犯とCAIのスパイ同士には驚きより笑いしか成立しません。

これは全てエイプリルフールの俺の戯言と願いたいが、笑話の残党の社会です。

年号は笑話１，２，３号にすれば真実の歴史が残り嬉しく思う。冷話３年は悲しい歴史の捏造です。

俺はエイプリルフールの万歳三唱をして、何処だか知らぬが突っ込みたいと思う。