ニュースを眺めていた、女狐のインタビューが流れたが勿論聞いてはいない。
面白く思い顔をじっくり見た、何だろうこの感覚?俺自身にも理解出来ない。
人間50歳を過ぎたら自分の顔を持ての格言が有るが、これは男女共通かは知らない、尤も国会議員に居るかと聞かれたら困る。俺も鏡を見たが誇れない。
これは女性侮蔑の話では無いので読んで下さい、女は灰に成る迄と言うが男でも望みたい。
よく行く茶店のカウンターで女性と隣席することが有る、気軽に話す事も多く楽しみだ。
婆さん(御免)より若い子なら嬉しい、変人にて話題は多いからそれなりに話を合わせる事は得意だ、男なら多分同じと思うが最初に顔を見てランクを決める次はパイオツかスタイルだ、最後が左手の薬指を見るだろう。
それにて会話の内容は変わる、俺を助平爺と思わないで下さい、只の男です。
ただ顔にはその女性の品格が潜んでいる、美人でも性格ブス、十人並みでも気立ての良い子も多い。
女狐に戻れば、顔に品格が充分に表れている。顔ブス、性格ブス、嘘つき、
育ちの悪さ~~~悪口言ったら限がない。
もし女性に嫌われる女の世論調査を取ったら、ベスト3は確実だ。
女狐は男女平等を述べるだろうが、女の敵が女狐なのだ。
性格は顔に出ると言うが実感したニュースでした。
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