此の物語は先月フジテレビで放映されたドラマ、(嘘解きレトリック)で始まります。舞台の日時は驚く事に昭和1年詰まり昭和元年で、多分七話でした。
内容は探偵と、人の嘘が判断出来る可愛い女性助手の話だが、最初は適当な気分で観てました。でも三話目に昭和1年と気付き急に興味を持ったが、最後まで昭和1年でした。皆様ご存知でしょうが、昭和1年は僅か七日です。其処に七話は少々キツイが、楽しく観ました。
大正天皇に触れる場面は一度も無いが、時期的には不思議です。でもドラマ似て無視します。然し何故今頃昭和1年か不埒な俺には気になります。フジテレビは結構良いドラマを制作するが、親元の新聞を売ってないコンビニも多数在ります。判断は皆様に任せます。
其の後大正天皇の命日12月25日は祝日否休日になるが、クリスマスが普及したのも彼のお陰です。特攻隊シリーズでも書いたが部隊にクリスマスツリーが在ったのは嬉しい事です。また現上皇の誕生日にて23日に変わった時期も在るが、無宗教国家では単にお祭りですから良しとしましょう。
皇室の偶然ですが、明治天皇の謎の父とされれる孝明天皇の命日は暗殺とも言われるが、何と旧暦慶應時代の12月25日でした。西暦では1967年1月30日です。
また昭和1年は7日間です、生き神様の運命と想うが、昭和64年も7日です。
唯の偶然だろうが、孝明天皇の子孫が居たら真実在るかもネ?
今日の落は事が事だけにY談入れます。大正天皇に感謝して、独り身の女性はクリ済ますツリーに感謝でした。
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