俳句会で首は知ってると思うが、お雛様に問題が在ったらしい。官僚政治家同様に記憶力は全く無いし問答無用に近いが黙秘権らしきものが在るらしい。兄貴の死を持って新目て知った。
本題に移すが(おしな様江戸の安売りひょうしんか)で書いたら先生様に凄い悪評だった、俺は単に方言を滑稽句に書いた積りだが裏目に出て、己の教養を披露して居るか迄言われた。尤も方言を知って居るのは常識と想う。
何だこの奴と思ったが、自負では心優しい人間です(笑)。詫びるしか方法は無いでしょう。
駄句と認め陳謝した、その時浮かんだ笑いの落は嫌いな文字俳人では無く廃人でした(悲しい笑い)
でも俳句を習い新たな世の笑いを知ったのは御利益と感じました。
是からも世の真実を知る為に、老人にしても新たな学びを必要に感じました。
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