猫と笑いのY団。

昔、未来に出現する物を予想した事が有る、スマホやデジタルカメラが実際出来た。

最近近未来の予想がまた出た、多数有るが犬猫とコミュニケーションが出来る予想が面白い。

これはお笑いですので歴史にIFは無いが、IFの連続でジョーク駄洒落猥褻記事の満載です。

前に猫のブログ書きました、俺猫の子分ですそして年代ごちゃ混ぜです笑いで読んで下さい。

生まれた時から犬猫多く居ました、彼らと話しできると決めて話は始まります。

先ずは昔話です、ジンクスで猫可愛がり過ぎで余り懐きませんでも不思議に亡くなる時は俺の

傍で亡くなるのです、事情聴きました「何故俺らが死ぬ時お前の傍に来るか知ってるニャー」で始まります（どうして？）、「お前の貧乏家でご飯に味噌汁だけで不味いのだ、だから魚屋で餌を漁るのだニャーお陰でアニサキスが原因で病気に成ったのさ、俺が死んだらお前に墓穴掘らせるぞ、ニャー分るニャー。」

謎が一つ解けました、外で犬が叫んでる「猫の不味い飯の残り俺に回すなワン！」犬の怒りだ。

御免なさい、当時食糧難で精一杯でした天国では美味しい餌差し上げます待ってて下さい。

年は流れ５０匹近く出産した野良猫が住み着きました（少しは避妊しろ）命令しました、彼女

曰く「生が良いニャー、だって気持ちが良いワ貴方も好きでしょう、だから貴方子供が多いニャー」二の句が出ませんでした、息子と孫娘残して逝きました。

孫娘は酒呑む時だけ友達でした「エ！友達、勘違いしないでニャー、私は酌猫ニャー無料で酌

しているだけよ、何この安マグロ油の乗ったトロにしてよ貧乏人ニャー。」他の肴も美味くしろと言う（年増だし相手にしてると腹が立つたが爪見て止めた）犬が怒ってる。

クサリを取れと言う「俺も年頃ワン彼女居るワン抱きたいワン」でも野放しは出来ない、無視。

食卓に戻ると未だ親猫に成らない雌猫が居る、餌狙いだろう餌を遣り抱っこすると俺を睨む

言葉がキツイ「エロ爺私は未だバージンニャン、勝手にパイオツ触ったりネッキングするなヨ

突然声が変わる、アー其処ニャン身体が反り返り身を捩るニッニッニャーン、犬の狆飼わなく

て良かったと思った。

時間も経ち眠いので若い雌猫を抱いて布団に入る、初めは大人しく傍で寝て居たが強く抱いた

優しい言葉だが内容寂しかった「私キャットバーが本職ニャン、貴方が望むなら胸深く抱かれるは舐めて欲しければ舐め回すニャン、でも出す物は出してね今のキャットフード不満らしい。

我が家の飼い猫は淫売集団か、飼い主に似るのは仕方ないだろうでも余り酷過ぎる、諦めか？

朝犬の鳴き声で目が覚める、雌猫はもう居ないこれ夢だったのだろうか、夢と願いたい。

人間と他の動物がコミュニケーション取れても余り良い事は無いだろう。

諺で犬は人間に飼われているが、猫は人間を飼ってる意識有るそうだ。

馬鹿なお笑いジョークY団失礼。